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Vol.133  コラーゲン(2007.12.27)

 空気が乾燥する冬は、肌にはとても厳しい季節です。
頬のかさつき、手あれ、体のあちこちがかゆくなる。そんなトラブルを改善したい、女性ではシワや肌のハリが気になる、という方にぜひお勧めしたいのがコラーゲンです。そこで今回はコラーゲンについてご紹介したいと思います。

 コラーゲンは、皮膚や骨、心臓など体のあらゆる臓器を構成しているたんぱく質です。たんぱく質は、多くの食品にも含まれる栄養素として、その名は誰もが知っているものですが、その正体はアミノ酸が多数結合してできたものです。
 そのアミノ酸には基本的に必須アミノ酸9種と非必須アミノ酸11種の計20種あり、その種類や数、結合の順序によって、膨大な種類のたんぱく質が生成されます。その数は生体内において、約10万種類もあると言われその機能も様々です。
 このようにたんぱく質の代表とも言えるコラーゲンは、人間の身体にとって大きな存在であることがわかります。また、体内の臓器や組織を支えたり結びつけたりする接着剤のような役割も果たしています。

 皮膚は外側から皮脂膜、角質層、表皮、真皮の四層構造になっていて、コラーゲンは繊維の状態で、絶えず合成と分解を繰り返し、バランスを保っています。コラーゲンが、老化やそのほかの原因で傷つけられると、肌がハリを失ったり、シワができたりと、トラブルの原因になります。

 コラーゲンは、鶏肉の場合、皮や骨、軟骨などにたくさん含まれています。焼き鳥の皮、軟骨などがすぐ思い浮かびますが、ほかに手羽もコラーゲンたっぷりの部位といえます。

 しかし食品で、毎日補給するとなると大変です。そんな時に便利なのがサプリメントです。クラブコングでは有名ブランドのサプリメントを多数販売しております。会員の方はそれらのサプリメント等を10%割引でご購入いただけます! そのうえポイントカードをお使いいただくとさらに5%の割引分の商品券となり、なんと合計15%もお安くご購入していただけます。
 もちろん今回ご紹介した「コラーゲン」を含んだサプリメントも販売しております。今年の厳しい寒さでの乾燥対策にいかがでしょうか? ぜひお試しくださいね♪

< 文 伊藤 慧子>


Vol.132  カゼの対策法(2007.12.20)

 くしゃみ、せき、喉の痛み、鼻水・鼻づまりなどの言葉が、テレビCMで耳にすることが多くなってきました。これらのカゼの諸症状は「他人にうつせば治る」と言う人がいますが、そんなことはありません。

 カゼ症候群とは、上気道(鼻、喉など)の炎症症状のことを言います。「うつるカゼ」といわれるウイルスによるカゼ症候群は、数百種類もあると言われ、中でも感染力が強力で、強い症状を起こす有名なものがインフルエンザウイルスです。

 「カゼ」ウイルスは症状が出てから自覚的にほぼおさまるまでが数日、その前に潜伏期間が数日あるのが一般的です。このことから、くしゃみが出て、他人にうつして、その人に症状が出るころに自分はおさまっているので「うつせば治る」と思われがちです。もし、うつして治るのであれば、イタチごっこのように、永遠に流行し続けることになります。

 

インフルエンザやカゼ症候群の自己防衛策

(1)ウイルスのない環境で生活をする
 環境面では、誰がウイルス保持者かわからない人混みに出かけないこと、症状のある人との接触を避けること、部屋の空気を加湿して乾燥させないことです。

(2)かかりにくいように体調を整える
 体調管理では、身体を冷やさないことを基本に、過労に陥らない、栄養面の充実、鼻・喉の粘膜の保護、うがい・手洗いの励行、マスクの着用で湿り気を保つなどです。

(3)かかっても症状を軽くする(予防接種をする)
 過去に感染したウイルスなどには、免疫機構が記憶をしていて速やかに対応できるため、全く症状がないか、軽い症状で短い期間で回復できます。予防接種はこの記憶を強くするために行います。

 

他人にうつさない、流行させないための予防策

(1)せき・くしゃみをするときは、確実に口を覆う
(2)つばやタンを吐くときは、ティッシュに包んでとる
(3)できるだけ人前に出ない
(4)親密な接触をさける

 

 「カゼは万病の元」といわれるように、カゼ症状から大きな病気に発展していきます。上気道の症状が悪化すると、身体内部の下気道での症状(気管支炎、肺炎)などに移り、入院しての治療になっていきます。カゼにならないためにも、うつされないための予防法と、うつさないための方法を全員が意識していくことが大切です。

 クラブコングでは、保温・発汗性に非常に優れた スポーツウエア、CW-X(ワコール)をお取り扱いしております。また、トレーニング前後の栄養補給として、有名ブランドのプロテインやサプリメントをご用意しております。そして、クラブコング会員の方はこれらの商品を、全品10%OFFでお求めいただけます。カゼの予防やトレーニング成果の向上に、ぜひお試しくださいっ!!

〈 文 清水 祐哉 〉


Vol.131  アルコール性肝障害(2007.12.14)

 忘年会シーズンも近づき、お酒などアルコール類を飲まれる機会が多くなる時期だと思います。アルコール性肝障害は肝臓に起こる病気で、主に飲酒が原因です。
 肝臓は「沈黙の臓器」と呼ばれるように、かなり悪化しないかぎり目立った症状は起こりません。アルコール性肝障害は本人が気づかないうちに進行して、肝機能の低下を招きます。今回の健康情報はアルコール性肝障害についてお伝えしたいと思います。

アルコール性肝障害
お酒の飲み過ぎが肝臓に悪いことは皆さんもご存知だと思います。度を越した飲酒を続けていると、肝細胞が傷つけられ、アルコール性肝障害が起こります。アルコール性肝障害は、アルコール性脂肪肝から始まって、順を追って悪化し、最終的に肝硬変に至ります。

アルコール性脂肪肝
肝細胞に脂肪がたまった状態。症状はほとんどありません。肝機能検査ではγ-GTPが高値になっています。1ヶ月程度飲酒をやめれば、改善されますが、放置すると進行します。

アルコール性肝炎
飲酒の習慣がある人が、年末年始などで2〜3週間の短期間に大量に飲酒したことによって肝炎をおこすケースです。繰り返すと、肝繊維症や肝硬変に進行します。

アルコール性肝繊維症
飲酒によって破壊された肝細胞は修復されますが、そのときに繊維化が進みます。そのため肝機能がしだいに低下してしまいます。飲酒をやめれば、ある程度は改善しますが、進行すると肝硬変に至ります。

アルコール性肝硬変
常習的に飲酒している人で、肝炎や肝繊維症を繰り返した結果、繊維化が進み、かたくなって肝機能が著しく低下する。アルコール依存症の人によく見られます。

 

 アルコール性肝障害の原因は、ずばり飲酒です。お酒の飲み過ぎの一点に尽きます。アルコールは肝臓で水と二酸化炭素(炭酸ガス)になって排泄されます。体内でアルコールを分解する際に生じるアセトアルデヒドが、肝細胞を傷つけ、破壊して肝機能を低下させています。
 お酒を大量に飲むほどアセトアルデヒドが多く発生し、そのぶん肝細胞が傷つけられてしまいます。

 お酒の飲みすぎには十分に注意をし、週に2回は休肝日を作る様にしてください。また、栄養バランスのとれた食事と運動をするなど、生活習慣の改善が大切です。運動には、血圧を低下させ、血液中のHDLコレステロールを増加させ中性脂肪減少の効果が期待できます。さらにからだを動かすことはストレス解消にもなります。

 クラブコングでは、ウエイトトレーニングをされた事がない方でも、スタッフが個人個人にあったトレーニングメニューを作り指導させていただいておりますので、安心してウエイトトレーニングを行っていただけます。
 見学は随時行っておりますので、是非一度お越しください。

< 文 定守 毅 >


Vol.130 ビジョントレーニング(2007.12.07)

 前回、私が担当した健康情報(Vol.126)では、クラブコングのスタジオレッスンで行っている「ショートビジョン」についてお伝えしました。今回はクラブコングで行っている有償トレーニングの1つ「ビジョントレーニング」についてお伝えします。

 僕は以前にも健康情報でビジョントレーニングについて書きました。今回はビジョントレーニングの具体的な効果について何点か挙げたいと思います。

自分を知る……まずビジョントレーニングは、自分の身体を知り尽くすことから始まります。自分を取り囲む空間の中で自分がどのような体勢、立ち振る舞いをしているのか。そして、どのような体勢をとれば、どのように立ち振る舞えばよいのかを瞬時に認識しなければなりません。それには自分の身体の各パーツの深い理解が必要です。

目標物の位置を知る……目標物が何処にあるのか? 自分からどのくらい離れているのか? だいたいの距離感ではなく、目標物との距離感を正確に捉える鋭い距離感が必要です。これはスポーツにおいて特に重要な情報といえるでしょう。ボール、味方、敵、ゴールが何処にあるかを正確に把握しなければ優れたプレーはできません。

目標物が何かを知る……見た物が何なのかを正確に認識しなくてはいけません。これは目で見て網膜に焼き付いているだけではいけません。それは何なのかを脳が理解しなければなりません。

以上3点がビジョンの大きな仕事です。

 

 人が生活、競技において目から得る情報は、8割以上といわれています。ビジョントレーニングはこの情報収集力をUPさせるトレーニングです。目で見た物を脳で判断し、身体を動かす。目=脳=身体のパイプを太くし、瞬時の判断力を養います。競技者がパフォーマンスを上げるのにビジョントレーニングは必要不可欠です。もしも同じ肉体を持っていれば勝負は判断力で決まります。ベストの判断をするには沢山の正確な情報が必要です。

 また高齢者の転倒予防にもビジョントレーニングは役立ちます。つまずかない身体、環境づくりも重要です。しかし、つまずいても転ばないトレーニングが必要です。それはビジョントレーニングで可能です。またビジョントレーニングのレベルが上がるにつれ、つまずく機会は少なくなります。

 最近、歳をとったと感じる方、ビジョントレーニングで脳の活性化をしてみませんか?子供の集中力UPにも絶大な効果を発揮するので僕自身もこれから息子とビジョントレーニングに励みます。競技者は勿論、高齢者、子供、ビジョントレーニングで脳、身体を活性化してみませんか? 有意義な人生を送るのに必ず、素晴らしい効果を感じられると確信しています。

<文 濱崎 耕平>

追伸
 先日、生まれて30年、京都に住みだして20年以上、初めて京都タワーにのぼりました。家のベランダから京都タワーが見え、息子が「あれ何??」と聞くので「あれに、のぼれるんやぞ」と答えたら「のぼりたい!!」 息子二人を連れて京都タワーへ。既に日が落ちて京都のキレイな夜景が見えました。息子二人が360度の展望台を走り回るので東西南北がわからなくなりビジョントレーニングが必要なのではと頭をよぎりました!? 遠くに出掛けなくても、まだまだ近場に良い所があるなと感じ、“物事も、まず足元から考えなくては駄目だぁ”と感じた日でした。


Vol.129 お酢(2007.11.30)

 最近、『飲むお酢』がテレビや雑誌などで紹介される機会が増えています。ワインのソムリエならぬ、酢ムリエなんて言葉も聞くようになりました。そこで今回はお酢の効果を紹介したいと思います。

 「酢」という言葉を聞くと「すっぱくって、そのまま飲むなんてちょっと……」という方もいらっしゃるかもしれないですが、最近販売されている果実酢というタイプの商品などは、フルーツなどの味になっていて、すごく飲みやすいです。私自身も『飲む黒酢』を飲んでいて、今はブルーベリー味に挑戦中ですが、「酢」というイメージよりも「ジュース」というイメージの方がピッタリです♪お水や牛乳で割って飲んでいますが、寒い冬にはお湯などで割ったりすると美味しいですよ♪

お酢の効果ですが、以下の効果が期待できます。

(1)肩こり・腰痛の改善
肩こり・腰痛などの原因は緊張状態が長時間続くと血行が悪くなって乳酸などの老廃物がたまり、この乳酸が肩の筋肉の周辺に過剰に増えてしまうと肩こりになり、腰の周辺に増えてしまうと、腰痛を引き起こす原因のひとつになります。これらを防ぐには、細胞内で新しいエネルギーを作る、クエン酸サイクルを正常に取り戻すために、お酢を摂ることが大切になります。またお酢にはカルシウムやミネラルの吸収を促す働きや、疲労回復効果も期待できます

(2)便秘を改善
肥満や肌あれの原因になることもある便秘。そこで利用したいのが、お酢のもつ抗菌効果。体内に入ったお酢が、大腸菌などの腸内の有害細菌を減らしてくれます。これによって食品の消化吸収はぐんと高まり、腸内の働きが活発になって炭酸ガスの発生も促され、自然と便意をもよおすような手伝いをしてくれるのです。

(3)肌にハリと潤いを与える
お酢の血流改善で、表皮細胞まで栄養をきちんと届けてくれます。また、お肌に良いビタミンCやビタミンEを摂取する手助けをしてくれます。
またお酢に含まれる有機酸のおかげで血液循環もよくなり、定期的にお酢を摂ることで、サラサラ血液を維持できます。さらに、ホルモン分泌にも好影響を及ぼすことで、生理不順にも効果を発揮すると考えられています。

(4)口臭改善
口臭には、食べかすなどが原因で発生する口腔内からくる口臭のほか、胃からくる口臭があります。それらの原因である口腔内や消化器官の有害菌に対して力を発揮してくれるのが、お酢の持つ抗菌効果です。

 このようにお酢にはたくさんの効果が期待できます。お酢を飲んで健康に、そしてクラブコングで運動をしてさらに健康になりませんか?
 クラブコングでは、あなたの目的に合わせたトレーニングを効率よく効果的に指導しており、会員様からは効果を得られていると大変喜んで頂いております。
あなたの有限の人生を有意義にして頂くために、クラブコングはサポート致します!

< 文 伊藤 慧子>


Vol.128 かぜ・風邪・カゼ(2007.11.26)

 今年も木枯らし一号が吹いて、「寒いですね」があいさつ代わりになってきましたね。寒くなってくると、流行り始める一つが「カゼ」。仕事や学校も休むことになってしまう、とても厄介なものですね。

 「カゼをひいた」と何気なく聞いていますが、「カゼ」とは一体どんな症状でしょうか?
カゼとは、ウイルス感染によって、喉や鼻の症状(セキ、くしゃみ、タン、鼻水、鼻づまりなど)や、全身症状の頭痛、発熱、寒気、筋肉痛、関節痛、腹痛や倦怠感などの症状が出る状態のことをいいます。
ウイルスは、他人や環境から感染します、その経路は(1)空気感染(2)飛沫感染(3)接触感染の3通りがあることがわかっています。
この中で、カゼの感染は(3)接触感染での可能性が高いといわれています。感染者が鼻などをこすり、そのウイルスのついた手で触れた物(手すり、ドアノブ、ボタン、タオルなど)を、次の人が触り、その手で鼻をこすったり、眼を触ったりすることで感染します。(1)(2)の空気・飛沫感染もありますが、カゼをひいている人と同じ部屋の中で一緒に過ごすだけでは、ほとんどうつらないという実験結果も出ているように可能性は低いです。

 また、「カゼをひきました」と患者が診断結果を言って、病院に受診する不思議な症状でもあります。カゼの中にはウイルス感染によらない、個人の身体の中の問題である「うつらないカゼ」もあります。この場合は、自律神経の反応によるもので、身体が冷えたときに、震えて寒気があり、その後に頭痛や発熱が起きる状態です。
このような状態では、喉や鼻の粘膜が傷んでいたりするので、ウイルスが感染して「うつるカゼ」に変わりやすく、さらに細菌が感染して、咽頭炎や気管支炎になる危険が大きいといわれています。これらの感染が起こらず、自律神経の刺激だけで起こった反応は、1〜2日のうちに自然に収まります。「卵酒で一晩ぐっすり寝ると治る」タイプのカゼです。

 「カゼは万病の元」といわれるように、カゼ症状から大きな病気に発展することがあります。そうならないための予防策として、こまめな手払い・うがい、栄養補給、適切な着替えと十分な休養が重要です。

 クラブコングでは、トレーニング前後の栄養補給として、有名ブランドのプロテインやサプリメントをご用意しております。また、保温・発汗性に非常に優れたスポーツウエア、CW-X(ワコール)もお取り扱いしております。そして、クラブコング会員の方はこれらの商品を、全品10%OFFでお求めいただけます。カゼの予防やトレーニング成果の向上に、ぜひお試しくださいっ!!

< 文 清水 祐哉 >


Vol.127  食物繊維(2007.11.19)

 今回は、食物繊維についての情報をお伝えしたいと思います。

 食物繊維は、食品に含まれているなかで、消化吸収されにくい栄養成分のことです。
 海藻や果物、こんにゃくに含まれる水溶性食物繊維、穀類や豆類、根菜に含まれている不溶性食物繊維、えびやかにの殻に含まれている動物性の食物繊維があります。

水溶性食物繊維……水溶性食物繊維は保水性が高く、粘り気のある食物繊維です。ブドウ糖の吸収をゆるやかにして糖尿病を予防したり、コレステロールの吸収を抑制して、動脈硬化などの生活習慣病を予防する効果があります。
(こんにゃく・こんぶ・わかめ・寒天など)

不溶性食物繊維……不溶性食物繊維は、水分を吸収して数倍にふくれて、食べ物のカスや有害物質の排出を助けます。
(大豆・あずき・ごぼう・ライ麦・ココアなど)

動物性食物繊維……キチン・キトサンは、かにやえびの殻に含まれる動物性の食物繊維です。キチン・キトサンには、コレステロール値を下げ、余分な塩分を排出する作用があるので、高血圧、肥満などの生活習慣病の予防に効果的です。

 食物繊維は、ほとんど消化吸収されないので、食物繊維が人のからだを構成したり、エネルギーになることはありません。
 しかし、口でかむ回数を増やして唾液を多く分泌することで満腹感を与えたり、胃腸でのブドウ糖やコレステロールの急激な吸収を抑えるはたらきがあります。そのため、肥満、血糖値の急激な上昇、生活習慣病の予防、歯を強くし、コレステロール値を下げる効果があります。また、便の量を増やし、やわらかくして、排便をスムーズにするので、大腸がんの予防、食品添加物などの毒性を軽減するはたらきもあります。

 食物繊維が不足すると、便秘や肥満、高血圧やがんなどの生活習慣病、虫歯などになりやすくなります。
 

 このように、高血圧、高脂血症、動脈硬化、糖尿病などの生活習慣病にも関係している食物繊維みなさんは不足していませんか? 野菜嫌いの人、便秘がちの人は、食物繊維が不足していることが多いので、意識的に摂取することをおすすめします。

 日頃の食生活で自分がどれぐらいの食物繊維を摂取しているかわからない方は、当クラブの栄養サポートシステムで食事内容のカウンセリングしてみてはいかがでしょうか。
 以前、マラソンの高橋尚子選手の食事管理をされていた河合美香さんが個人個人の運動量や生活習慣に合わせて必要なエネルギーや栄養素をわかりやすく図や表でアドバイスしてくれますので、現在の自分の栄養状態がよくわかると思います。栄養サポートシステムは入門版と実践版の2種類があります。
 入門版は840円、実践版は2,100円です。入門版で一日の食事内容を細かく分析しますが、更に詳しく分析してみたい方には実践版をお薦めいたします。是非一度ご利用され参考にしてみて下さい。
< 文 定守 毅 >


Vol.126 ショートビジョン(2007.11.9)

 今回の健康情報はクラブコングで行っているスタジオレッスンの「ショートビジョン」について紹介したいと思います。

 「ショートビジョン」は毎週、水曜日のPM9:40から20分間、クラブコングスタッフによって行われています(主には代表の松本がレッスンを行っています)。

 内容は簡単に説明すると目と脳、身体を使った遊び感覚の楽しいレッスンです。しかし遊びといって馬鹿には出来ません。20分の短いレッスンの中には色々な効果が凝縮されています。
 
 ビジョントレーニングとは、アスリート、子供、高齢者、それぞれの方に絶大な効果を発揮します。簡単に説明すると目と脳、脳と身体のパイプを太くするトレーニングです。人は目から様々な情報を得て脳で判断し身体を動かします。ビジョントレーニングにより目の情報収集力を上げ、脳の判断力を早くし、自分の身体の状態を把握し思いどおりに動かします。それは、あらゆるアスリートにとって必要不可欠な能力です。子供にとっては集中力を上げ、学業の成績向上につながるだけでなく、落ち着いた行動を身につけたりできると言われています。高齢者にとっても転倒予防、脳の活性化などの効果を発揮します。

 具体的なレッスン内容は受けてからの楽しみです。僕は、いろんな方にビジョントレーニングの話をさせていただいてきましたが、ビジョントレーニングを始めて受けられた後の反応を非常に楽しみにしています。自分が初めてトレーニングを受けたときと同じような衝撃を皆さんも受けられるからです。

 目が見えなければ何も出来ません。脳で判断できなければ身体は動きません。自分の身体の状態を把握できていなければ思うように身を振舞えません。クラブコングの「ショートビジョン」是非一度、受けてみて下さい。

<文 濱崎 耕平>

追伸
  先日、兄・旺介(4歳)の七五三に、弟・明也(1歳6ヶ月)も一緒に出掛けました。空気の読める男、明也は神社ではしゃぎまくっていたのですが、七五三のご祈祷の時は急に静かに。お参りを終え、写真撮影へ。旺介がメインの写真撮影ですが、ついでに濱崎家の来年の年賀状用の写真も撮影しようと明也も袴に着替えカメラの前へ。空気の読める男、明也は、そこでは空気を読みきれず大泣き。息子二人のショットは後日、撮り直しになりました。親バカですが二人とも最高に可愛かったです。

Vol.125 プルーン(2007.11.2)

 クラブコングにSOYJOYシリーズで「プルーン」が入荷しました。
そこで今回はプルーンについてご紹介したいと思います。

 プルーンとは、西洋すもも(プラム)であり、世界のプルーン生産量の約70%が、アメリカ・カリフォルニアで生産されています。

 栄養面では、ミネラル類(カルシウム,鉄,カリウムなど)や、ビタミン類(A,B1,B2,ナイアシン,パントテン酸など)が豊富に含まれており、数々の効能に優れています。ビタミンB1、B2はりんごやオレンジなどに比べ、とても多く含まれています。また、以下の効果も期待できます。

貧血予防&造血作用……プルーンはミネラルとビタミンを、理想的なバランスで含んだ果物です。特にミネラルの中では鉄分を、ビタミンの中では造血に欠かせないビタミンB群を豊富に含んでいるため、貧血には理想的な果物です。また、鉄分の吸収を促進し予防にも良いです。

便秘解消&美肌効果……プルーンはペクチンが多く、整腸作用があるため便秘解消や、ミネラル分によっての美肌効果も期待できます。

 この他にもネギやショウガと同じく体を温める作用や、ネオクロロゲン酸という物質が含まれており、悪玉コレステロールを排除する働きがあるとも言われています。しかし、食べ過ぎると下痢をすることがありますので、注意しましょう。

 このようにたくさんの作用があるプルーンを含んだ新発売のSOYJOYプルーンをぜひお試しくださいね。私も早速食べてみましたが、食べやすくて味も美味しかったです。普段食事では摂りにくい鉄分などを美味しく手軽に摂れますのでオススメです。1本121円でフロントにて発売中です♪

 クラブコングでは只今「入会金無料キャンペーン」を実施中です! その他にも嬉しい特典ありです☆見学も随時行っておりますのでお越しくださいね。スタッフ一同お待ちしております!!

<文 伊藤 慧子>

Vol.124 血圧測定(2007.10.29)

 日本人の三大死因は、「がん・心臓病・脳卒中」ですが、このうち心臓病と脳卒中には、高血圧が深く関係しています。今回は、みなさんも健康診断などで血圧測定をされたことがあると思いますが、血圧測定の数値についての情報をお伝えしたいと思います。

血圧とは何なのでしょうか?

 血圧とは、心臓から送り出された血液が血管の壁に与える圧力のことをいいます。
血圧の値には、いわゆる上の血圧と下の血圧があります。正確には、上の血圧とは心臓が収縮するときの「収縮期血圧」、または「最大血圧」といい、下の血圧とは心臓が拡張するときの「拡張期血圧」、あるいは「最小血圧」と言います。

血圧はどこまでが正常で、どこからが病気なのでしょうか?

 最近では、高血圧の診断基準がよりきびしくなりました。
基準値は収縮期が130mmHg未満、拡張期が85mmHg未満です。収縮期、拡張期のどちらひとつでも基準値を超えていたら高血圧症です。
 ただし、血圧はさまざまな要因で変動するため、1回の測定値だけでは病気かどうかの判断することができません。高血圧に相当する血圧だった場合は、日を変えて測定をしなおして、数値が安定した2回以上の平均値でみることになっています。

 高血圧は実感しにくい病気ですが、放置すれば、命にかかわる病気につながりかねません。
 クラブコングでも血圧計を置いておりますので、まずは、運動前に血圧を測り、自分の血圧を知ることが大切です。高血圧対策はそこから始まります。高血圧という病気は、血圧だけが問題になるわけではありません。いちばん怖いのは、動脈硬化を促進して合併症を起こすことです。

 高血圧などの生活習慣病の改善のために重要なことは、生活の中に運動を取り入れる事と、食事の見直しなど生活習慣を改善することが大切です。
 当クラブで行うウエイトトレーニングは、従来のウエイトトレーニングと異なり、力みなどによる急激な血圧の上昇を抑え血管に負担をかけないことから安全かつ効果的にウエイトトレーニングができます。ウエイトトレーニングをされたことが無いという方も、個人個人にあったメニューをおつくりしていますので安心してお越しください。
また、栄養サポートで適切なアドバイスを受けることも出来ますので、一度ご自分の食生活を見直してみてはいかがでしょうか。

 ただいま、クラブコングでは入会金100%OFFキャンペーンを行っておりますので、是非この機会に見学・ご入会にお越しください。


< 文 定守 毅 >

Vol.123 ウォーミングアップ(2007.10.19)

 先週の健康情報では、パートナーストレッチについて紹介しています。今週の健康情報はストレッチングの目的、効果、注意点などについて書いてみたいと思います。しかし、一言でストレッチングと言っても様々です。大きく分けて二種類「静的ストレッチ」と「動的ストレッチング」があります。今回の健康情報は「静的ストレッチ(スタティックストレッチ)」について書きます。

 ストレッチ(=stretch)とは英語で引っ張る、伸ばすという意味です。ストレッチング(=stretching)とは引っ張る、伸ばす動作のことを言います。スポーツ現場における「ストレッチング」とは筋、腱を伸ばす運動のことを言います。

 ストレッチングの目的とは、大きく分けて二つあります。ウォーミングアップとクールダウンです。その他に、リハビリテーションや骨格筋の柔軟性増大などが考えられます。


ウォーミングアップ……ウォーミングアップの注意点は、最初に身体(筋温)を温めることです。軽めの有酸素運動(エアロバイク、ウォーキング、ジョギングなど)を十分に行ってからストレッチングを行います。よくある間違いは順番を逆にしてしまうことです。身体(筋温)が温まっていないと筋はあまりストレッチされません。身体(筋温)が温まった状態でストレッチングを行うことで、より効果を発揮し身体を動かしやすく、また怪我の防止にもつながります。


クールダウン……クールダウンでもウォーミングアップ同様、低強度の有酸素運動後にストレッチングを行います。低強度の有酸素運動で、全身の血液循環を促進させ乳酸などの疲労物質を除去します。その後にストレッチングを行うことで、疲労回復が促進されると考えらえています。


ストレッチングの効果……筋の柔軟性増大、緊張緩和、血液循環の増大、神経機能の向上など。しかし、いくつかの注意点に気をつけなければ、正しい効果を得られないだけでなく、怪我につながったりして逆効果になることがあります。


※注意点……無理をしない(柔軟性は人それぞれです。痛みを伴わないで、伸ばしている筋が意識できる範囲で行います)、呼吸を止めない、身体が温まった状態で行う。

 ストレッチングは、スポーツ、健康の維持増進など、様々な場面において絶大な効果を発揮します。クラブコングでは適切なストレッチングの指導を行っています。少しの関節角度、身体の向きの違いで筋の伸び方が全く変わります。ストレッチングは、以前から行っていたがクラブコングで指導してもらい今までで一番、効果を感じたと言ってくださった方もおられます。運動をされている方ならば、必ずストレッチングをされていると思われます。一度、自分の行っているストレッチングを見直してみてはいかがでしょうか?

<文 濱崎 耕平> 追伸
 先日、二人の息子の運動会を見に行きました。僕は今年の運動会をいつもより楽しみにしていました。それは弟、明也の初めての運動会、そして兄、旺介は今年からリレーを走るということに期待と不安に胸を膨らませていました。当日の朝、しっかり走れるように旺介にパートナーストレッチをしました。「息を吐きながらリラックス」と言うと可愛く「ハァハァハァ」と。ストレッチングは呼吸をしながらリラックスすることが大切です!

 快晴の中、明也は初めての運動会を満喫し、いよいよ旺介のリレーです。同じクラスが紅白に分かれてスタートし旺介の番に僅かにリードされていたので声援にも熱が入りました。「いけぇ〜旺介!!」バトンをもらい振り返り走り出そうとした瞬間、バトンを渡し終えた相手の前走がまだコースに残っていて衝突。旺介はこけてしまい差がどんどん開いてしまいました。結局その差が埋められず旺介のチームは負けてしまいました。リレーを終えテントに帰り、次の競技を応援している友達らに背を向けて一人砂遊びしている息子を見かねて、僕は先生の目を盗みテント裏へ。息子は黙って僕にしがみつき離れません。彼なりに勝負をしていたのですね。いつの間にか成長しているなぁと思うと目頭が熱くなり何も言い訳しない息子を抱き上げ「頑張ったなぁ」と言うのが精一杯でした。息子の姿に自分は何かのせいにして言い訳してないかを考えさせられました。そして息子二人と一緒に「いい男」にならねばと心に誓い慌てて仕事に向かいました。


Vol.122 肩こり(2007.10.11)

先日、会員さんとお話をしていて「肩こりって何故なるの?」との声を聞きましたので、今回は肩こりについて説明したいと思います。

近年は中高年者の方だけでなく、若い方も肩こりに悩む人が増えています。運動不足による筋力の低下、パソコンなどの普及、ストレスの増加などが影響しているものと思われます。肩こりというのは通常、肩の筋肉が緊張した状態をさしますが、明確な定義はなく、首から肩にかけての違和感、重苦しさ、鈍い痛みなど、人によって症状は異なります。

では、肩こりはなぜ起こるのでしょうか。首から肩にかけては、重い頭や腕を支えるために大小多くの筋肉が集まっている部位です。筋肉にはポンプ作用があって、緊張と弛緩を繰り返すことによって血液の循環を助ける仕組みになっています。弛緩したときには酸素や栄養を含んだ血液を取り込み、緊張したときには老廃物を送り出しているのです。

ところが、緊張状態が長時間続くと血行が悪くなって乳酸などの老廃物がたまり、それが刺激となって筋肉の細胞から発痛物質が出て神経を刺激し、こりや痛みが起こるようになります。これが肩こりです。

そんな肩こりなどにお悩みの方にオススメなのが、クラブコングのスタッフが行っているパートナーストレッチです!
自分一人では伸ばす事のできないところまで伸ばして行いますので、非常に効率よく、効果的です。無理に筋肉を伸ばすのではなく、伸張・弛緩のリズミカルな動きをつくる事で、筋肉の過度の緊張を取り除くことができます。また、ミルキングアクションを促進し、短時間に全身の血液を促進させる事ができるので、筋肉への酸素供給の促進と、柔軟性の増大と、疲労回復の促進や肩こり解消など、さまざまな効果が期待できます。15〜20分ゆっくり時間をかけて全身を伸ばすので、大変効果があり、会員さんに大好評です♪

価格は1回1,050円で大変お手ごろで、チケットでの購入の場合は11回10,500円と1回分無料券が付くのでお得です!

会員さんにも「身体が軽くなって次の日がとても動きやすい!」との声も頂いていて、パートナーストレッチだけを行いに来られる方もいらっしゃるぐらいです! 是非一度お試しください。
今回の“紹介キャンペーン”では紹介者の方にこのパートナーストレッチの無料利用券を3枚プレゼント中です♪ その他にもクラブコングで利用できる商品券6,000円分とビジターチケット券2枚(6,300円分)もプレゼントしています♪♪ もちろん、入会者の方にも入会金無料とビジターチケット券2枚プレゼントしています!

この機会に是非ご入会下さい。見学も随時行っておりますので、是非お越しくださいね☆

<文  伊藤 慧子>


Vol.121 疲れ目(2007.10.04)

 長時間、パソコンの画面やテレビなどを見て目が疲れたという経験は、誰もがしたことがあると思います。今回の健康情報は疲れ目についてお伝えしたいと思います。

―疲れ目の主な原因―

 疲れ目、正しくは「眼精疲労」といいます。原因の大半は、目の使い過ぎによるものです。例えば、仕事でパソコンの画面を長時間見続けたり、細かい文字を読み続けた場合に起こります。
 また、近視や遠視、老眼が原因で目が疲れやすくなっていたり、メガネを使用している場合は、度数があっていないために目が疲れることもあります。ただし、これらの眼精疲労は病気が原因ではないので、目を休める時間をとったり、メガネを調整すれば解消できます。

 目の病気の症状として、眼精疲労が起こるケースも多数あります。
 なかでも、もっとも怖いのが緑内障です。徐々に進行するころもありますが、発作が起こり、急激に視力が低下し、失明することがあります。白内障も進行はゆるやかですが、放置すると失明することになります。ただ、疲れ目だと油断していると、取り返しがつかなくなることがあるので注意が必要です。
 
―主な症状として―

 目がかすんだり、目がうるむ、しょぼしょぼするなどの、症状が最もよく見られます。
また、目の奥が鈍く痛んだり、光をまぶしく感じたり、まぶたがピクピクとけいれんすることもあります。さらに視神経を通じて目以外の場所に症状がでることもあります。肩や首の凝りや痛み、頭痛、眉間や目頭のいたみなどがあらわれます。
 これらの症状は、目を休ませて十分に休養すれば改善しますが、いつまでもしつこく持続したり、痛みが強くなったり、視野に異常が起こったときは、早めに眼科を受診することが大切です。

目の健康を守り、眼精疲労を防ぐのに欠かせない栄養素にビタミン類があります。
ビタミンAは、「目のビタミン」といわれ、目の粘膜を保護して乾燥を防ぎ、暗い所での目の働きをよくします。ビタミンAが不足すると夜盲症になることはよく知られていますが、目の粘膜がおかされるためドライアイ(角膜乾燥症)や目の充血なども起こりやすくなります。

そこで、クラブコングで販売しているメガパワーDXマルチビタミン&ミネラルをご紹介します。
主成分はマルチビタミンと亜鉛・セレンなどのミネラル類です。ビタミン・ミネラルをバランス良く総合配合されていることで、吸収率も高められています。このメガパワーDXマルチビタミン&ミネラルが、通常120粒のところが、ただいま145粒と20%増量にて販売中です。この機会に是非一度お試しください。

ただいま、クラブコングでは入会金100%OFFキャンペーンを行っておりますので、是非この機会に見学・ご入会にお越しください。

< 文 定守 毅 >


Vol.120 動脈硬化(2007.9.27)

 前回の健康情報では「ナトリウム」について書きました。その中でも少し触れた「動脈硬化」について簡単に書きたいと思います。

 

 動脈は、内膜・内弾性板・中膜・外膜で構成され心臓が強い力で押し出した血液が流れるので弾力性と柔軟性を持ち合わせています。ところがこの動脈の層が厚くなったり、硬くなったりして弾力性や柔軟性を失った状態を「動脈硬化」といいます。

「動脈硬化」にも腎臓や脳に起こる細動脈硬化、動脈壁の中膜が石灰化する中膜石灰化硬化コレステロールなどが内壁に付着する粥状動脈硬化(アテローム性動脈硬化)があります。今回は「粥状動脈硬化」について簡単に説明します。

 動脈血の中には、さまざまな栄養素が溶け込んでいます。その中の脂肪、特にコレステロールが多いと「粥状動脈硬化」が起こりやすいと言われています。動脈血の中でコレステロールが多くなると動脈の内側に粥状の隆起(プラーク)が発生します。プラークは成長し血流の妨げになったり突然、破れて血管内で血液が固まり血栓ができたりもします。その血栓がさらに細い動脈に詰まる(塞栓)ことで、血流を遮断し重要臓器への酸素や栄養成分の輸送に障害を来すことがあります。このような状態は脳で起こると脳梗塞といい、心臓で起こると心筋梗塞といいます。また心臓の場合、完全に血流が遮断されていない狭心症と心筋梗塞と併せて虚血性心疾患と言われています。

動脈硬化は加齢とともに進行するため一種の老化現象ともいえます。しかし、動脈硬化は、同じ年齢でも血管の状態には個人差があることから食事、運動、喫煙、飲酒、ストレスなどの生活習慣の違いによって大きく影響されることがわかっています。動脈硬化は、高血圧、高脂血症、糖尿病、肥満などの疾病も要因でもあり、生活習慣を見直すことは大切なことです。

最近よく「メタボリックシンドローム」という言葉を耳にします。「メタボリックシンドローム」とは内臓脂肪型肥満にいくつかの危険因子の集まった状態を表す新しい疾患概念です。「メタボリックシンドローム」になると循環器系疾患のハイリスク状態になります。それは心臓病や脳卒中などの動脈硬化が直接的な原因となって起こる疾患を伴う確立が非常に高いということです。これらの疾患は命に関わることですから大変、深刻だと言えるでしょう。
今、四十代後半の男性の方は二人に一人は「メタボリックシンドローム」もしくは予備軍だと言われています。この深刻な状況を打破するためには、やはり運動と食事が重要です。
運動は、しんどく苦しいばかりではありません。クラブコングで行っている「パワーチェンジトレーニング」は身体に負担をかけず行えるトレーニングです。また血管にも負担をかけず行えることから高齢の方にも大変、好評です。
シニア特別会員には個人の身体、体力にあったトレーニング指導とパートナーストレッチを施術しています。運動をしたことない方にも安心してトレーニングして頂いています。健康な身体と有意義な時間を獲得するために是非、一度クラブコングにお越しください。心よりお待ちしています。
                              

<文 濱崎 耕平>


追伸
 残暑厳しい九月のある休日。息子二人を連れて実家に帰りました。実家から天王寺動物園が近いので三人で出かけることに。先日、「ナトリウム」について調べた僕は少し得意げに「子供らが脱水を起こさないようにお茶に塩を入れといて」と母親に頼みました。動物園に着き水分補給・・・。1歳5ヶ月の息子、明也が渋い顔。4歳になった息子、旺介は「しょっぱい!」と一言。慌てて口に含むと、そのお茶には、しっかりと塩味が。脱水を防ぐために、お茶に塩を入れる時には、ほんの少量、味が変わらない程度で大丈夫ですよ。仕方なく動物園でスポーツドリンクを買って三人で飲みました。動物園ではあまりの暑さに動物達もうなだれていましたが息子二人は元気一杯でした。

Vol.119 コレステロール(2007.9.20)

今回は、健康診断などで診断項目の1つになるコレステロールについて記入したいと思います。

コレステロールは脂質の一種で、食品中に含まれ食事によって摂取するものと、私たちの体内でつくられるものとがあります。コレステロールは細胞膜の成分として、あるいはステロイドホルモン、性ホルモン、胆汁酸、ビタミンDの材料として生命維持に重要な役割を果たしています。体の細胞膜や性ホルモンの材料になる大切な栄養成分ですが、とり過ぎなどによって体内に増え過ぎると、生活習慣病をまねくおそれがあります。

私たちの体内の血中総コレステロールには、HDLコレステロールとLDLコレステロールがあり、その体内での働きからそれぞれ善玉コレステロール、悪玉コレステロールと呼ばれています。HDLコレステロールは、血管の余分なコレステロールを肝臓に運ぶことで掃除を行い、動脈硬化を予防することが知られています。一方、LDLコレステロールは肝臓から血管や組織にコレステロールを運ぶ働きをしています。このLDLコレステロールや総コレステロールが増え過ぎ、血管壁に沈着して酸化されると血管は通り道が狭くなったり、つまって切れやすくなったりしてしまいます。これが動脈硬化で、虚血性心疾患や脳血管疾患などをまねく原因となります。 動脈硬化の予防には、血中の総コレステロール値をはじめ、LDLおよびHDLコレステロール値を正常に保つことが大切です。

体内のコレステロールは、およそ3分の2が糖質や脂質を材料にして体内でつくられたもので、あとの残りが食べ物から直接取り込んだものと言われます。つまり、体内のコレステロールは自分でつくる量の方がずっと多いということになります。
血中の総コレステロールやLDLコレステロール値を適正に保つには肥満を予防すること、喫煙をしないこと・栄養バランスが良く、規則正しい食生活をすること・血中コレステロールを増やす働きのある食品を食べ過ぎないこと、そして運動をすることなどの要因が大きく影響します。
 自分に適した量のエネルギーをとり、栄養バランスのよい食事をとるのが大切なことです。朝食抜き、まとめ食い、夕食が遅い、といった食習慣も血中のコレステロールを増やす要因になりますから気をつけましょう。また、 肉や乳製品に含まれる動物性の油脂は、血中のコレステロールを増やす働きがあるので、食べ過ぎないようにしましょう。しかし、極端に制限しすぎて栄養が偏ることもよくありませんので、あくまでも食べ過ぎない程度の量をとるようにバランスを考えることが大事です。
運動面ではクラブコングで安全にかつ効果的に楽しく運動してみてはいかがでしょうか。
クラブコングではパワーチェンジトレーニングという独自のトレーニング方法でトレーニングをしていただいています。パワーチェンジトレーニングでは運動による急激な血圧の上昇を考慮したトレーニングを可能にしました。また関節への負担軽減、筋への刺激の向上を同時に、しかも安全に行うことができます。こうした特徴は、ご高齢の方の運動や今問題となっているメタボリック症候群の方の運動にも適した方法といえます。

食欲の秋でもありますが、クラブコングで楽しくトレーニングをして、あなたにとって有意義なスポーツの秋にしませんか?
只今、入会金無料キャンペーン中です。見学も随時行っておりますので、是非お越しください!お待ちしております。

<文 伊藤 慧子>


Vol.118 アミノ酸スコア(2007.9.13)

最近、サプリメント(プロテイン)を購入された方からアミノ酸スコアって何?という質問を受けました。そこで、今回はアミノ酸スコアについての情報をお伝えしたいと思います。

 プロテインの栄養成分表のなかに、よく「アミノ酸スコア」とか「プロテイン・スコア」という数値が書かれています。

これは、製品中に含まれる9種類の必須アミノ酸のバランスの良さ(質の良さ)を示したものです。

 アミノ酸スコアが100であれば必須アミノ酸がすべてバランスよく含まれていることを意味します。アミノ酸スコアが高ければ高いほど、良質なたんぱく質ということになります。
アミノ酸スコアもプロテイン・スコアも最高値は100ですから、「アミノ酸スコア=100」あるいは「プロテイン・スコア=100」と書かれたプロテインを選べば間違いはありません。
では、「バランスの良さ」とは何でしょうか?
たんぱく質には20種類もの「アミノ酸」という物質が含まれていますが、食品によって含まれるアミノ酸のバランスには違いがあります。何枚かの板で作られている「樽」にアミノ酸をたとえると、そのうち1枚だけ板の長さが短ければ、その一番短い板のところまでしか水を入れた時に入りません。そのように、最も低いところで統一されてしまうのがアミノ酸です。そして、アミノ酸スコア100というのは、樽いっぱいまでのバランスをちゃんと考えてあるものです。必須アミノ酸が樽いっぱいになるように設定されているという意味です。(20種類のアミノ酸の中でも人体で合成することのできない、9種類のアミノ酸を、「必須アミノ酸」と言います。)

プロテインなどのサプリメント(食事で充分に摂取できない栄養素を補充するためのもの。)を利用すべきかどうかを判断するためには、日頃の食生活でトレーニングに見合った栄養を摂取できているかどうかを調べる必要があります。
 自分では、なかなか判断できない方は、当クラブの栄養サポートシステムで食事内容のカウンセリングしてみてはいかがでしょうか。
以前マラソンの高橋 尚子選手の食事管理をされていた河合 美香さんが個人個人の運動量や生活習慣に合わせて必要なエネルギーや栄養素をわかりやすく図や表でアドバイスしてくれますので、現在の自分の栄養状態がよくわかると思います。栄養サポートシステムは入門版と実践版の2種類があります。入門版は840円・実践版は2,100円です。入門版で1日の食事内容を細かく分析して頂けますが、更に詳しく分析して頂きたい方には実践版をお薦めいたします。是非一度ご利用され参考にしてみて下さい。

ただいま、入会金100%OFFキャンペーンを行っておりますので、是非この機会に見学・ご入会にお越しください。

< 文 定守 毅 >


Vol.117 ナトリウム(2007.9.6)

 前回の健康情報では「むくみ」についてお伝えしました。「むくみ」の原因の一つに「塩分を摂りすぎること」を挙げました。今回の健康情報では塩に含まれている「ナトリウム」について書きたいと思います。

 ナトリウム(Na)と塩素(Cl)が結合したものを塩=塩化ナトリウム(NaCl)といいます。商品成分表に書かれている「食塩相当量」は食品に含まれている「ナトリウム」の量を次の計算式で食塩の量に換算したものです。

ナトリウム(mg)×2.54÷1000=食塩相当量(g)

 「ナトリウム」は体内に成人で約100gあります。三分の一は骨に残りの多くは細胞外の水分(間質液)に含まれます。

生命維持のための重要な働きの一つは体内の水分バランスを整えることです。

細胞が活動するには細胞内外に水分が必要です。細胞外には「ナトリウム」が細胞内にはカリウムが、それぞれ多く含まれています。「ナトリウム」やカリウム(ミネラル)の濃度やバランスは細胞内外の水分量や浸透圧に大きく影響します。
例えば血漿中の「ナトリウム」や塩素が不足すると血漿の浸透圧が低下して血液の量が減り各臓器への血流が減少します。そのような状態が続くと循環器不全や血圧低下などの症状が起こります。
逆に体内の「ナトリウム」が多いと身体が水分を溜め込もうとして血液量が増え余分な水分が細胞周囲に溜まり「むくみ」につながるのです。

よく幼児が脱水を起こして熱中症になることがあります。親御さんは、お茶を沢山、飲ませていたと言われます。これは汗と共に塩分が出てしまい体内の浸透圧が低下し摂取した水分が身体に溜まらず、また汗と共に出てしまうからです。このような場合はお茶や水に、ごく少量の塩を混ぜることで解消できます。水分と塩分を一緒に摂ることで身体の浸透圧の低下を防ぎ脱水を起こさないのです。(水分摂取に電解質の入っているスポーツ飲料を飲むのもよいでしょう)

また年齢を重ね、生活に運動習慣がなく、血縁に高血圧の方がいる。このような人が過剰に塩分を摂取することにより血圧が上昇することがあります。しかし塩分を摂取しすぎると誰でも血圧が上昇する訳ではありません。
・高血圧症
・血縁関係に高血圧の人がいる
・加齢と共に血圧が急に上昇した
・高脂血症
・高血糖
・妊婦
以上の方は塩分の過剰摂取によって血圧が上昇しやすいので極力、減塩に勤められた方がよいと言えるでしょう。人間が生きるのに必要な塩分は2g程度のようです。日本人の食塩目標摂取量は10g以下と言われています。
血圧の上昇と動脈硬化は、ほぼ同時に進行します。動脈硬化は加齢と共に進行するケースが多いと言えるでしょう(特に中性脂肪の多い人は動脈硬化の進行が早い)。加齢と共に血圧の上昇が見られた場合、間違いなく動脈硬化も進行していると考えられます。思い当たる方は沢山おられるのではないでしょうか。今すぐ運動とバランスのとれた食事が必要です。血圧が高いということで背負うリスクは命に関わることですから・・・。しかし血圧が正常値で日頃よく運動する方や仕事でよく汗をかく方にとっては、ある程度の塩分は必要だと思われます。ですが今現在、日本人の生活において特別に塩分を摂取しようとしなくても自然に摂取できているのではないでしょうか。むしろ日頃から濃い味付けなどに気をつけるくらいで調度いいように感じます。

もし、これを読まれて運動をしようと思われた方、是非、運動を始めて下さい。先ずは低強度の有酸素運動から行うのが良いと思われます。すぐに出来るのはウォーキングです。30分位から時間を少しずつ長くしていくと良いでしょう。今まで血液が通っていなかった毛細血管に血液が流れ全身の血液循環をよくします。しかし、残念ながら低強度の有酸素運動だけでは脂肪燃焼効果はほとんど見込めません。
運動は大切です。大切な運動だからこそ、どのように行うかが重要です。安全で適正な運動は適切な指導の下に行うことがベストです。クラブコングで行っているパワーチェンジトレーニングは血管に負担のかけない出力形態が可能です。それにより血圧の上昇を押さえ疲労感のない心地よいトレーニングを行うこともできます。また目的達成のために様々なサポートをしています。最近、お腹が出てきたとお悩みの方、是非一度クラブコングに御来館ください。

<文 濱崎 耕平>

追伸  
遠方でどうしてもクラブコングに来られない方、鉄人疾走(http://.tetsujin.tv/)で自宅でも簡単にできるサーキットトレーニングの動画を近日、配信予定です。是非ご覧ください!

 

Vol.116 汗(2007.8.30)

まだまだ暑い季節が続きますが、暑いときに身体からじわっとでてくる汗について今回はご説明したいと思います。

汗の重要な役割は、体温調節です。運動や暑い外気に触れるなど、体内で熱が生産されたときに、体外へ熱を放出することで熱量のバランスを取り、体温を一定に保っています。その一役を担っているのが汗です。汗には熱を体外へ放出するという大切な役割があります。
汗がでる腺は、体温調節のために働く小汗腺(エクリン腺)と臭いの元となる汗をだす大汗腺(アポクリン腺)の2種類があります。
エクリン腺は爪の下や唇以外の、体のほとんどの部分に分布しています。しかし、すべてのエクリン腺が汗を出すわけではなく、実際に活動しているのは半分程度で、この活動をしているエクリン腺の量が、汗の量を左右し、体温調節のために働いています。
エクリン腺からの汗はほとんど(99%以上)が水で、そのほかにはごく少量のナトリウムや塩素、カリウム、カルシウム、重炭酸イオン、尿素、アンモニアなどが含まれています。

アポクリン腺は外耳道や外陰部など、ごく限られた場所にのみ分布し、ほとんどがわきの下にあります。アポクリン腺の役割は、体温調節ではなくニオイの原因となる汗を出すことです。アポクリン腺の量は人種によって、また個人によってもかなり差があります。アポクリン腺からの汗の成分は、塩分が少なくたんぱく質・脂質・糖質・アンモニア・ピルビン酸・鉄分などさまざまな成分が含まれていて、粘り気があります。

汗をかくと、臭いしベタベタするから嫌だという声や、仕事では涼しい室内で1日中過ごしているので汗をかかないという方がいると思いますが、汗をかいて老廃物を排出することは汗の役割を果たすと同時に、身体にはとても重要なことです。

体を動かして体温を上昇させ、発汗する習慣をつけることがいい汗をかくコツです。運動をすることで新陳代謝もよくなって、足などのむくみ防止にもなります。また少しきついと感じるぐらいの運動をできる限り長く続けることによって脂肪燃焼効果も得られます。運動をすると、体温が上昇し体温調節のために汗をかきますが、普段汗をあまりかかない人はミネラルの成分なども汗と一緒に体外に出してしまうので、必ず水分を補給しましょう。汗っかきの人も脱水症状などを防ぐためにも、水分補給を行いましょう。その際には普通の水でもいいですが、ミネラルを含んだものを飲むのがオススメです。

まだまだ暑い日が続きますが、クラブコングで運動して、自分の健康のために汗を流して元気にキレイになりませんか?

クラブコングでは8月から「ハワイアンHula」がスタジオメニューに加わりました!
ゆったりとした動きですが重心を少し低く保つように動き、じんわりとした汗をかくことができる有酸素運動なので、すでに大人気レッスンです!
これからハワイアンHulaに参加してみたい・興味があるという方やまだ参加されたことがない方も是非1度お試しください♪

クラブコングでは只今、紹介キャンペーンを実施中です!紹介者の方には3つの嬉しい特典があり、入会された方には入会金無料とビジターチケット2枚をプレゼント中です!

見学も随時行っておりますので、是非1度お越しくださいね。お待ちしております!

<文  伊藤 慧子>


Vol.115 不眠症(2007.8.23)

暑い日が続き寝苦しい夜が続いると思います。今回は不眠症についての情報をお伝えしたいと思います。
不眠が習慣化したものを不眠症といいますが、不眠の原因はいろいろあります。
不眠症は次の4タイプにわけられます。

 入眠障害・・・寝つきが悪いタイプで、不眠の中で最も多く見られます。
 熟睡障害・・・眠りが浅く、ぐっすり熟睡できないタイプです。睡眠時間も足りているのに、目覚めが非常に悪いのが特徴です。
 中途覚醒・・・夜中に何度も目が覚めるタイプです。排尿などで起きる場合と、なにも理由がなくて目が覚めることがあります。
 早朝覚醒・・・寝つきも熟睡度も悪くないのに、朝早くに目が覚めるものです。

こうした不眠が起こるのは、うつ病や精神疾患、高血圧や睡眠時無呼吸症候群など内科の病気などが原因となっていることがあります。
 しかし、最も多いのは精神生理性不眠といって精神的な緊張やストレスが関係しているものです。不眠の大半は、この精神生理性不眠による短期間なものなので、あまり思いつめないことが大事です。

運動と睡眠の関係について

体をよく動かした日(運動をよくした日)は、よく眠れたという経験は誰もがしたことがあると思います。
これは運動による疲労と、今日はよく動いたという情報が脳に、送られているので、体も脳も休息を取ろうとしているからです。
ただ、運動をすれば夜ぐっすり寝れるかと言うと、そうではありません。睡眠にとってよい運動する、時間帯があるからです。
具体的にいうと夜です。仮に6時に夕食を食べた場合、8時ごろがベストの時間帯のようです。軽く汗ばむ程度の運動(ストレッチングやウォーキングなど)がよいでしょう。

この時間帯に運動を行うと良いと言う根拠は、睡眠と体温の関係からくるものです。
眠気は一般的に、体温の下がりはじめに強く感じられます。つまり、寝る数時間前に軽い運動をすることで体温を上げ、その体温が下がるタイミングにあわせて布団に入れば、すんなりと眠りにつくことが出来ます。
この、夜の運動は慢性的な不眠傾向にある人の睡眠にも改善効果が見られたという実験もあり、かなりお勧めの方法です。

注意していただきたい点もあります

それは、朝や昼などに激しい運動をすると、数時間後には眠たくなってしまいます。もしも、そのときに少しでも眠ってしまうと、夜の睡眠に悪影響を及ぼしかねません。
また、激しすぎる運動も交感神経を刺激してしまい、興奮状態となるため睡眠の妨げになってしまいます。息の上がらない程度の運動で十分効果があります。

当クラブのトレーニング理論であるパワーチェンジトレーニングは、従来のウエイトトレーニングと異なり、力みなどによる急激な血圧の上昇を抑え血管に負担をかけないことから安全かつ効果的にウエイトトレーニングができます。ウエイトトレーニングをされたことが無いという初めての方も個人個人にあったメニューをおつくりしていますので安心してお越しください。
また、初心者の方から上級者の方まで楽しんで頂けるように、いろいろなスタジオレッスンを用意しております。今月から、ゆっくりとした動きでおこなうハワイアンフラが始まりました。この他にも太極拳・カンフー・ヨガ・パワーヨガ・ボクササイズ・エアロビクス・健康体操などいろいろなレッスンがあります。
現会員さんも自分の体力などに合わせて楽しみながらスタジオレッスンに参加されています。

ただいま、入会金100%OFFキャンペーンを行っておりますので、是非この機会に見学にお越しください。

< 文 定守 毅 >


Vol.114 何故、むくむのか?(2007.8.20)

今回の健康情報は「むくみ」について僕なりに解かり易く書いてみたいと思います。
 
「むくみ」とは体内の水分が多くなった状態のことを言います。朝起きて顔がパンパン、夕方に足が、だるい、重い、パンパン、痛いという方は身体がむくんでいる可能性があります。足首の少し上を20〜30秒指でつまみ、離した時に指の跡が窪んでしばらく残れば、むくんでいると確認できます。

何故、むくむのでしょうか?

「むくみ」には病気が原因の場合と一過性のものがあります。

病気が原因の場合・・・肝臓病、妊娠中毒、腎臓病、心臓病、血管やリンパ管の障害、脚気、貧血など。各病気によって症状の現れ方は違います。顔や足の特定箇所に短時間むくんでいる場合は心配ありませんが、長時間むくんでいる場合や、身体全体がむくんでいる場合などは一度、病院に行って診察を受けましょう。

一過性の場合・・・起床後1〜2時間位でむくみが消える場合には病気の心配は無いと思われます。病気以外で体にむくみが起きるという事は体内水分のコントロールがうまくできていないと言う事です。

 人体(体重)の60%は水です。その水の三分の二(40%)は細胞内に三分一の(20%)は細胞外にあります。更に細胞外の水の四分の一(5%)は血液に四分の三は細胞間にあります。細胞間にある水分は間質液と呼ばれ体重の15%に相当します。この間質液が増えることによって「むくみ」は起こるのです。
 間質液はリンパ管に入るとリンパ液になります。間質液はリンパ管に入り、ゆっくりと拍動しているリンパ管による、ゆるやかな流れと筋肉の動き、血管の圧力や呼吸運動などによって運ばれています。リンパ液は最終的にはリンパ節を通過して鎖骨のくぼみの下にあるリンパ管で静脈に排出されます。この様なリンパ液の流れは疲労、寒さ、ストレスなどに影響を受け易く流れが滞りがちです。間質液がリンパ管に入り正常に代謝されないと、余分な水分や老廃物が皮膚の下に過剰にたまります。この状態が「むくみ」です。

 考えられる原因は塩分を摂りすぎる(ミネラルバランスの崩壊)、運動不足、長時間に渡り同じ姿勢を保持する、冷え、寝不足、アルコールの過剰摂取などが挙げられます。
 
「むくみ」を解消するにはバランスのとれた食事、規則正しい生活、適正な運動が必要です。クラブコングでは「むくみ」に関わらず健康な身体、競技力向上に取り組む方を全力でサポートしています。何かを変えたい方、何かに迷われている方、クラブコングでトレーニングしてみませんか?只今、入会金100%OFFキャンペーン実施中です。
               
<文 濱崎耕平>

追伸 代表松本の「勝負に強い人がやっていること」もう読まれましたか?自分の生き方を考えさせられました。是非一度ご愛読を!


Vol.113 爪(2007.7.20)

夏になると、サンダルやミュールなどを履く機会が増えるのと同時に女性はよく手や足の指にマニキュアを爪に塗ると思います。そこで、今回は爪についてご説明したいと思います。

爪は、皮膚の表面の角質層が変化したもので、ケラチンという硬いたんぱく質からできています。いわば皮膚の付属物です。
人の爪は指先を保護するのと、細かい作業ができるという役割があります。
指先で物をつかむ時、指先に力を入れますが、爪が支えとなるために物がうまくつかめます。もし、足指に爪がなかったら、歩く時にもつま先に力が入らず、うまく歩けないことになります。また、爪があるおかげで物がつかめるため、細かな作業が可能です。小さなものでも爪のおかげで力の入れ加減を調節することができます。とくに、人の爪は扁平な板状で、このような平爪は、高等霊長類以上に見られる特徴です。

爪(正式には「爪甲(そうこう)」といいます)は爪母と爪床の表皮からつくられます。爪母とは爪の根元にある部分のこと、爪床とは爪の本体がのっている部分のことです。爪床の表皮は、爪の本体が指先に向かって伸びるとともに平行して移動していきます。このように爪は下の組織と密着しているので、簡単にはがれたり抜けることはありません。
爪の根元の三日月形をした乳白色の部分は、爪半月と呼ばれています。この部分は、爪がまだ完全にできあがっていない場所で、他の部分よりいくぶんやわらかく、爪床とも十分密着していません。このできたての爪をおおっているのが爪上皮(俗に“あま皮”という)です。
爪は、1日0.1mmから0.15mmのびるといわれています。爪ののびる速さはかなり個人差がみられ、また、その人の栄養状態などによっても異なってきます。手指のうちでは、親指の爪がもっとも成長が早く、小指の方に向かっていくにしたがって遅くなるといわれています。爪ののびる速度は、年代によっても違ってきます。幼児期から20歳ごろまでは爪の発育がよく、からだ全体の成長と関連しています。それ以降は、爪ののびかたは遅くなっていきます。
爪の形の変化の1つとして、爪が、ちょうどスプーンのような形にそりかえっている状態は生後1〜2年までの乳幼児では、ふつうにみられる生理的な現象で、病的なものではありません。小児期になると、普通の爪の形になっていきます。しかし、成人の場合には、このスプーン状の爪は、鉄欠乏性貧血の特徴的な爪の変化として、古くから知られています。先端の部分だけへこむ程度のものから、豆をのせられるほどのものまでさまざまです。爪母への血液の供給がうまくいかないためで、爪も灰白色に濁ったり厚くなったりし、ささくれだった爪になります。鉄欠乏性貧血の人すべてにみられるわけではありませんが、中年の女性におこりやすいようです。鉄欠乏性貧血は、自覚症状のとぼしい病気なので、この爪の変化は、貧血状態におちいるときの、ひとつの目安として重要なものといえます。
特に、女性は生理等で貧血状態になりやすいので、自分の体調管理のチェックの1つとしてみるのもいいかもしれません。

クラブコングでも自分の体調管理の1つとして、栄養サポートシステムというものがあります。
1日の中での食事を専用シートに記入していただき、マラソンランナーの高橋尚子さんの栄養サポートもしていた、スポーツ栄養アドバイザーに栄養面のチェックとどんな食事内容にしたらいいか等のアドバイスもしてもらえます。
1回入門版は840円なので、お気軽にお試しいただけます。クラブコングで栄養面のチェックと楽しく運動をして、あなたの健康増進や体力アップにお役にたてればと思います。



<文  伊藤 慧子>



Vol.112 痴呆症(2007.7.11)

 今回は脳の神経細胞がおかされて起こる痴呆症についての情報をお伝えしたいと思います。

痴呆症には、脳血管性痴呆症とアルツハイマー型痴呆症の2種類があります。

脳血管性痴呆症・・・脳血管性痴呆症とは脳梗塞や脳出血などの脳血管の病気が引き金となります。脳血管が詰まり、血流が途絶えた部分の脳神経細胞が壊死したために起こるものです。日本ではアルツハイマー型よりも脳血管性痴呆症がおおく、特に男性に多く見られます。
脳血管障害の後遺症で言語障害や麻痺などがすでにあるうえに、ボケの症状が突然出ることがよくあります。また、ボケているときとそうでないときが混じったり、事柄によってボケがひどいものと、しっかりしているものが混在するのが特徴です。

アルツハイマー型痴呆症・・・脳神経細胞が破壊されて、脳が小さく萎縮するために起こります。神経細胞が破壊される原因は、明らかになっていません。
進行は脳血管性痴呆症に比べてゆっくりですが、確実に悪化していきます。脳全体が萎縮するため症状も強く、脳血管性痴呆症のように部分的なボケではなく、ほぼ全般にわたって症状が進行します。言語が失われたり、日時や場所がわからないなどの症状のほか、徘徊や妄想などの重度の症状があらわれます。

クラブコングで販売しているサプリメントでボケ防止効果のあるイチョウ葉をご紹介したいと思います。
イチョウ葉エキスはヨーロッパではボケ治療の医薬品として用いられています。
イチョウ葉エキスは血行を促進し血小板が固まるのを抑えて血栓をできにくくする効果があります。これにより脳梗塞などの脳血管障害を引き起こしにくくします。また脳神経細胞を活性酸素の害から守るといわれています。

ボケを予防するには、脳に刺激を与えることが必要です。
毎日、同じことのくり返しで刺激の少ない生活は、痴呆症を促進させてしまいます。
興味を持ったことや体を動かしたりと新しいことに挑戦し刺激を受け、脳神経細胞を活性化させることが大切です。
クラブコングでは運動をまったくしたことがないと言う方でもスタッフが個人個人にあったメニューを作り指導させていただいておりますので初心者の方も安心して利用していただけます。

ただいま、入会金100%OFFキャンペーンを行っておりますので、是非この機会に、見学におこしください。



<文  定守 毅>



Vol.111 ミネラル(2007.7.2)

 皆さんは人体およびその他の生物が必要とする五大栄養素をご存知でしょうか?
 五大栄養素とは、タンパク質、糖質、脂質、ビタミン、ミネラルのことをいいます。
  今回の健康情報では五大栄養素の一つミネラルについて書きたいと思います。

 ミネラルとは生物体に含まれる有機成分以外の成分のことをいいます。無機質とも呼ばれています。ミネラルは生物体内でつくることができないため、食物から摂取しなければ、生命を維持することができません。人体には40種類以上のミネラルが含まれていますが、その全てが人体にとって必要不可欠なものかどうかは明らかではないようです。世界各国で、摂取すべきミネラルとしてその量が示されているものは15種類です。カルシウム、鉄、マグネシウム、ナトリウム、カリウム、リン、亜鉛、銅、マンガン、ヨウ素、セレン、モリブデン、クロム、塩素、フッ素です。これについては各国で少し異なるようですが我が国、日本では厚生労働省において12成分(亜鉛、カリウム、カルシウム、クロム、セレン、鉄、銅、ナトリウム、マグネシウム、マンガン、ヨウ酸、リン)とされています。その中でもカルシウム、鉄の摂取量が決められています。またナトリウムとリンについては摂取量の上限が決められています。そしてマグネシウム、カリウムについては目標摂取量が示されています。
人はミネラル類の過剰摂取あるいは不足状態を自覚できません。ですからミネラル類の摂取に配慮した食生活が必要であるといえるでしょう。

ミネラルは私達の生体の4%を占めると言われています。
主な働きは
・歯、骨の形成
・水分平衡の保持、血液、体液の浸透圧の保持、酸アルカリ平衡の保持
・血液、酸素、ホルモンを形成する成分
・血液の凝固
・神経、筋肉の機能
などです。

 クラブコングではミネラルが多く含まれているコントレックスやサプリメントも取り揃えています。近代ではバランスのとれた食事でもミネラルは不足しがちになると言われています。コントレックスやサプリメントで上手にミネラルを摂取し、いつまでも健康的な生活を送りましょう。そのためには運動も必要不可欠です。ミネラルバランスを整えクラブコングでのトレーニングで健康な生活を送りましょう。



<文  濱崎 耕平>



Vol.110 基礎代謝(2007.6.14)

今回は運動の話には欠かせないキーワードの基礎代謝についてご説明したいと思います。

基礎代謝とは、生きていくために最低限必要なエネルギーのことです。
体を横たえてまったく体を動かしていなくても、呼吸をする、心臓を動かす、体温を保つなどさまざまな生命活動のために常に使っているエネルギーのこと。「生きていくために最低限必要な最小のエネルギー」のことで、肉体的・精神的に安静であるときに、呼吸器・循環器系や神経系、肝臓や腎臓などの臓器がわずかに活動している状態と考えられています。
また、基礎代謝状態でのエネルギー消費が最も多いのが筋肉(主に骨格筋)です。これは、筋肉が脂肪を除いた体の組織の中で4割程を占めているので、基礎代謝はエネルギー消費が多い筋肉量によって決まります。筋肉が多いほどエネルギーがたくさん必要となります。なので、筋肉を鍛えることによって筋肉量を増やし、消費エネルギー量を上げることができます。つまり簡単に言うと、基礎代謝はその人の筋肉量によって大きく左右されるので、同じ体重でも脂肪が少なく筋肉量が多い人の方が基礎代謝は高くなり、消費エネルギー量も多くなるということになります。

基礎代謝は生後、成長するにつれて高くなり、16〜18歳前後をピークにその後は徐々に減っていき、個人差はありますが、一般に40歳を過ぎると急激に下降すると言われています。これは加齢によって筋肉が衰えて減少してしまうからです。また、女性は妊娠・出産という大切な役目があるため、男性より基礎代謝が低い傾向にあります。また、一般的に筋肉量が多く、基礎代謝が高い人ほど太りにくい傾向があります。同じ体重でも脂肪率が低く、基礎代謝が高い人は、少し多めに食べても、どんどんエネルギーが消費され、脂肪が蓄積しにくい状態です。逆に基礎代謝が低い人は、エネルギーをなかなか消費できないため、余ったエネルギーが脂肪として体内にため込まれ、太りやすい状態になってしまいます。

病気の面でも、基礎代謝が低いと脂肪が蓄積しやすく、肥満の原因にもなります。肥満の中でもとくに内臓の周囲に脂肪がたまる内臓脂肪型肥満の人は高血圧や糖尿病など、さまざまな生活習慣病が起こりやすくなります。
生活習慣病は単独で起こるより様々な病気と併発して起こるものなので、普段から予防が必要です。基礎代謝は遺伝的要素もあるそうですが、高めることは可能なので、筋肉量を増やすトレーニングや脂肪を効率良く燃やす運動、そして良質なたんぱく質を含む食事に気を配る事が大切です。

クラブコングでは運動される全ての方の目的に合わせてトレーニングができる、パワーチェンジトレーニングという方法で指導させていただいております。
安全で効率よく効果的にトレーニングのサポートをさせていただいておりますので、一般の会員の方には健康増進や肩こり・腰痛改善、ダイエットなどに効果を得て喜んでいただいておりますし、アスリートの方にも体力アップや競技能力向上などの面でトレーニングの効果を感じていただいております。

只今、入会金無料とさまざまな特典がつくキャンペーンを実施しておりますので、この機会にぜひご入会をしてみてはいかがでしょうか?お待ちしております!



<文  伊藤 慧子>



Vol.109 不整脈(2007.6.5)

 今回は心臓の拍動リズムの乱れの不整脈についての情報をお伝えしたいと思います。

 心臓は一般の方で1分間に60〜90回の収縮と拡張を規則正しく繰り返して、血液を全身に送り出しています。ところが、この拍動が早くなったり、乱れたり、遅くなることがあります。これを不整脈といいます。
不整脈の中で最も多いのが「期外収縮」です。脈がとぎれたり、リズムが乱れ、一瞬、心臓が止まったように感じます。
二番目に多いのが、脈拍がバラバラに乱れる「心房細動」です。心臓疾患があったり、冠動脈の動脈硬化が進むと起こりやすく、心不全に進む可能性があります。
突然、はげしいどうきが起こる「発作性頻拍症」は精神的な要因が引き金になることも多いのですが、心臓疾患が原因の場合は危険なことがあるので注意が必要です。
脈が異常に遅くなる「房室ブロック」は、心臓の心房から心室への刺激が伝達されないことが原因で、脳への血流が急激に減るため、意識を失うことがあります。これをアダム・ストークス症候群といいます。

 不整脈の原因はさまざまです。狭心症や心筋梗塞、心臓弁膜症などの心臓病が原因のこともあれば、精神的なストレス、喫煙や過労などによって引き起こされることもあります。

 不整脈がある人が第一に改善しなければならないのは高血圧です。血圧が高いと動脈硬化が促進されます。このほかにも、ストレス、疲労は大敵です。
食事で血圧を下げるには、まず、塩分の摂取量に注意してください。1日の塩分摂取量の目安は、5g以下です。
動脈硬化の進行を抑えるには、肉類の食べ過ぎや脂っこい食事、バターや生クリームなど、コレステロールや動物性脂肪の多い食品はひかえる必要があります。

不整脈があると、運動は禁止だと思われているかもしれませんが、必ずしもそうではありません。もちろん、運動をするには医師の許可が必要ですが、許可を受け安全に運動を続けることが大切です。

当クラブでは、力みなどによる血圧の上昇をおさえ血圧に負担をかけずに安全にトレーニングを行うように指導しています。パワーチェンジトレーニングは静脈の帰結血流を促進し全身の血行が促進されるので、心臓の負担を軽減することもできるとおもわれます。

また健康体操やウォーキングなどの低強度の運動を行うことにより、血圧を低下させ、血液中のHDLコレステロールを増加させ中性脂肪減少の効果を期待できます。さらにからだを動かすことはストレス解消にもなります。適度な運動を生活の中にいれ、続けることが大切です。

クラブコングではただいま、入会キャンペーンを行っております。この機会に是非一度、見学におこしください。スタッフ一同お待ちしております。



<文  定守 毅>



Vol.108 喫煙(2007.5.31)

 今回の健康情報では喫煙についてお伝えしたいと思います。
喫煙とは植物を乾燥、発酵させと物に火をつけて煙を吸引する行為のことをいいます。

 タバコを吸うと肺がんになりやすいという話は皆さん、よく耳にすると思います。しかし最近ではタバコの煙はタバコを喫煙している人だけでなく周りにいる人の健康にまで悪影響を及ぼすということが明らかになり大きな社会問題となっています。

 タバコの煙には約4,000種類以上もの化学物質が含まれており、そのうちの200 種類以上は有害化学物質です。タバコの煙の中に含まれる有害物質の中で特に重要な物質をあげると、発がん物質、ニコチン、一酸化炭素,刺激物質の4つのグループに分けられます。そして、一酸化炭素や、刺激物質などは、フィルター付タバコでもほとんど除くことはできません。これらの有害物質は吸う本人にいろいろな病気を引き起こすだけでなく、お腹の赤ちゃんから、周囲の人たちにもそれぞれの健康に悪い影響を及ぼします。 
1本のタバコに含まれている発がん物質やタールは極微量ですが、1日に20本、30 本と吸い続けていると,「塵も積もれば山となる」の諺どおり、長い間に肺は真黒になります。そして肺がんによる死亡率は、1日15本から24本吸っている人で、タバコを吸わない人の約5倍、1日50本以上のヘビースモーカーでは約9倍という恐ろしい結果になっているようです。しかし、タバコをやめた人では約2倍にとどまっています。
またタバコの煙は心臓血管系機能へも影響を与えます。タバコを吸うと直ちに血圧が上昇し、心拍数が増え、指先の皮膚温度が低下します。特に心臓血管系の病気にかかっている人の場合には、致命的な心臓発作をまねきかねません。この心臓血管系への急性変化は、主としてタバコの煙に含まれているニコチンによるものとみられています。
その他にも慢性気管支炎、胃潰瘍、十二指腸潰瘍、歯周病などにも悪影響を及ぼしています。
またタバコを吸うと頭がすっきりするといわれますが、実験した結果では、喫煙によって逆に精神作業能力が低下することが証明されているようです。これはニコチンの血管収縮作用と、一酸化炭索によるカルボキシヘモグロビン濃度の上昇によって、中枢神経系への酸素供給が低下するからだとみられています。従って、タバコが、イライラやストレス解消によいという考えは間違いだったのです。イライラした時や考えごとをする時の気分転換には運動が最適です。タバコの悪影響を除外し身体を動かして心身のリラックスを図りましょう。

クオリティーオブライフ(生活の質)を考えたとき、タバコがなくて運動のある生活のほうが健康で充実したものになるのではないでしょうか。只今、クラブコングでは入会金無料キャンペーン実施中です。是非この機会にご入会を!



<文  濱崎 耕平>



Vol.107 むくみ(2007.5.16)

 女性の会員さんとお話していると、むくみやすいと言われることが多いです。そこで今回はなぜむくむのかをご説明したいと思います。

朝起きると顔がはれぼったい、夕方になると足がむくむ、靴下のゴムの跡が残るなどといった経験は誰にでも、よくもあることだと思います。むくみというのは、からだに含まれている水分の量が異常に増えて皮下組織にたまった状態で、医学的には浮腫と呼んでいます。

人間の体内の水は、大きく細胞外液と細胞内液に分けられます。細胞外液と細胞内液は、血管や細胞の壁を通して行き来していて、体内で古くなった水分は、静脈によって吸い上げられ、汗や尿の形で排出されます。
接客業やデスクワークなど、一定の姿勢であまり動かない人の場合、体内で水分を交換する力よりも、重力の方が強く働いてしまうので、足の細胞に不要な水分がたまってしまいます。さらに、普段あまり歩かない(動かない)人は、体の基礎代謝が少ないので脂肪が燃えにくく、汗をかきにくい体になります。そのため、汗をかきにくいということは、不要な水分が排出されにくいということなので、この水分が、さらに下半身に集中してたまってしまいます。これがむくみの簡単なメカニズムになります。

むくみを治すには、お風呂上りにマッサージをしたり、こまめに体を動かしたりすると効果的です。

クラブコングでは、独自のトレーニング方法(パワーチェンジトレーニング)でトレーニングをして頂いています。
パワーチェンジトレーニングは、一般の方の健康増進やオリンピック選手などのアスリートの方の目的を達成するようにサポートできるトレーニング方法です。一般のトレーニングとは違い、急激な血圧の上昇を抑え、全身の血流促進、関節の負担軽減など安全に効果的に運動して頂けます。最初にトレーナーとのカウンセリングを行って、目的に合わせてメニューを作成しています。運動を全くしたことのない方にもトレーナーがしっかりと指導いたします。

トレーニングをして、会員の方から肩こりが治った、腰痛がなくなった、関節痛を感じなくなり、病院に行かなくてすむようになってとても嬉しい等の声を頂いています。

スタジオのプログラムも、5月から太極拳とカンフー(初級功夫)のレッスンが新しくメニューとして入りました。どちらのレッスンも大変人気です!まだ参加されていない方はぜひ体験してみてくださいね。

春のキャンペーンも引き続き行っておりますので、ぜひ1度見学にもお越しください。
クラブコングは運動を通じて皆様のお役に立てるスポーツクラブを目指しております。



<文  伊藤 慧子>



Vol.106 血液検査 2(2007.5.9)

 今回は、ガス交換を行う赤血球と細菌やウイルスなどの外敵から身を守っている白血球の血液検査の意義についての情報をお伝えしたいと思います。

 赤血球(RBC)

 血液には、成分ごとに決まった役割があります。まず、赤血球は、核をもたない円板状(ドーナツ状)の細胞で、その中に赤く見えるヘモグロビン(鉄原子が酸素と結合して組織へ運搬する働きしています)と言うタンパク質をもっています。
赤血球は、肺胞で酸素を取り込み全身の組織へ供給し組織呼吸でできた炭酸ガスを肺胞へ運搬する役目をもっています。赤血球は約120日経つと脾臓で壊されてしまいす。この生産と破壊が均等になされていること、血液中にある赤血球の数が、いつも安定した値に保たれていることが重要です。

 正常値、異常値のみかた

 正常値:成人男性400〜550万/μL、成人女性350〜500万/μLです。
正常域より減少した状態が貧血で、どちらかといえばしばしば女性にみられる病態です。また、抗腫瘍剤をはじめ薬剤により減少することもあります。逆に増加している状態は多血症または赤血球増加症と呼ばれ、貧血に比べ稀な疾患です。

 白血球(WBC)

 白血球は、核をもった血球(好中球、好酸球、好塩基球、単球、リンパ球、形質細胞)の総称でそれぞれの働きがあります。
主な働きは、外部から侵入した細菌などの異物を除去することです。
白血球数が増加する場合、反応性増加(急性感染症、急性炎症)によるものと腫瘍性増殖(血液病)によるものに大別できます。白血球の増加それ自体は生体になんら影響を与えることは少ないのですが、生体内の異常な状態を示す指標の1つとして用いられています。
白血球が減少する場合、骨髄での造血が悪い場合と作られた白血球がすぐに消費されてしまう場合があります。前者の代表的なものとして再生不良性貧血、後者には抗腫瘍剤などの薬剤により減少することがあり、その副作用のチェックにももちいられています。

 正常値、異常値のみかた

 正常値:正常成人3500〜9900/μL、男女差は無く個人差があります。
白血球は生理条件によって変動しやすく、個人差が大きいので正常値を外れても直ちに異常とはいいがたい場合もあります。白血球の増減は、血球全体が増えたり減ったりする場合と、一部の血球が増えたり減ったりする場合があります。
正常域を大きく外れた場合は、白血球分類検査を同時に行い状態をみる必要があります。

血液検査での数値を適正な値に保ち健康な生活をおくるためには、普段の食事と、運動を生活の中に取り入れることです。
オリンピック選手やプロの選手、競技者のトレーニングをサポートするばかりでなく、会員のすべて方の健康増進に役立つように、運動を通じて生活の質の向上をサポートすることを私たちは目標としています。
当クラブの栄養サポートシステムで食生活の改善を見直し、健康体操やウォーキングなど適度な運動を生活の中に入れ、毎日続けてみてはいかがでしょうか。運動を続けることで病気の危険を予防したり、進行を遅らせたりすることができます。

クラブコングではただいま、入会キャンペーンを行っております。この機会に是非一度、見学におこしください。スタッフ一同お待ちしております。



<文  定守 毅>



Vol.105 肝臓(2007.5.1)

 つい先日、お酒が大好きな会員の方から肝臓について教えてほしいと言われたので今回の健康情報で肝臓について取り上げたいと思います。

 肝臓は重さ約1,1kg〜1,3kg(男性)1kg〜1,2kg(女性)で身体の臓器の中では最も大きいと言われています。
 
肝臓の主な働きは、代謝、解毒、胆汁分泌です。

代謝・・・人は食物から取り入れた栄養素を小腸から吸収し門脈という血管を通して肝臓に運びます。炭水化物はグリコーゲンに変え貯蓄します。そして必要に応じてブドウ糖に戻されて血液中に流されエネルギーとして使われます。タンパク質はアミノ酸に分解され小腸から吸収され肝臓で再び人体に利用できる形に変換されます。脂肪は脂肪酸とグリセリンに分解され小腸で吸収されコレステロール、中世脂肪、リン脂質に置き換えられます。

解毒・・・薬物をはじめ体内に摂取された食物の中にも有害なものはあります。それらを酸化、還元という方法によって解毒して胆汁を介して便中、尿中に排泄するという一種の防衛機構に肝臓は関与しています。またアルコールの分解も肝臓で行われています。

胆汁分泌・・・胆汁は古くなった赤血球を元に肝臓で作られます。一日約1リットル作られ胆嚢に一時蓄積されます。食事を取ると胆嚢が収縮し脂肪を乳化し吸収しやすくします。黄疸は、この胆汁のビリルビンという色素が、なんらかの理由で血液中に増加すると起こります。胆汁の色は黄色で便の色も、これによるものです。

次に肝臓病について書きます。

急性肝炎・・・ウィルス、薬剤、アルコールなどが原因で発症しますが、ほとんどはB型、C型などのウィルス性のものです。頭痛、発熱、嘔吐、食欲不振などが発症症状ですがこの時期はよく風邪と診断されるようです。後に黄疸など肝炎特有の症状が出て解かることが多いようです。通常1〜2ヶ月、長くても半年で治癒します。

慢性肝炎・・・肝炎が半年以上治癒せず持続する場合を慢性肝炎といいます。B型肝炎からは10%、C型肝炎からは70%と最も高率に慢性化するといわれています。

肝硬変・・・原因にもよりますが慢性肝炎の20%が肝硬変になるといわれています。欧米ではアルコール性が80〜85%を占めますが日本ではウィルス性が80〜85%を占めます。その内、C型が70〜75%、B型が10〜15%です。肝硬変の初期は症状に乏しく、慢性肝炎と見かけ上違いはありませんが、さらに進行すると肝機能が低下し、身体に必要なエネルギーや蛋白質を十分供給できなくなります。その為、体内にアンモニアなどの有害物質が貯留して、高アンモニア血症が生じ肝性脳症、さらに進行すると、肝不全を招きます。肝硬変とは炎症の繰り返しにより、線維化が進み肝臓が硬く表面が凸凹になります。その肝臓は血液が流れにくくなるため、側副血行路(バイパス)として、胃・食道静脈瘤ができ、その破裂が重大な死因の一つです。

肝細胞癌・・・肝細胞癌の約85%は肝硬変を併発しており、その内、ウィルス性が85〜90%で、アルコール単独での発癌は稀です。C型肝炎由来のものが75〜80%、B型肝炎由来のものが10〜15%を占め、肝硬変と同じくC型が大部分です。

脂肪肝・・・肝臓には元来3〜5%の脂肪沈着がありますが、30%を超えた状態を脂肪肝と呼びます。過度のアルコール飲用、過栄養などによっておこります。脂肪肝の場合、肝臓のみならず、他の臓器にも脂肪が沈着しています。過食、運動不足が原因です。
 

現在、日本では肝臓病はほとんどウィルス性のようですがアルコール、過食、運動不足などが肝臓だけでなく人の身体に大きな悪影響を与えています。やはり運動なしでは健康的な生活はおくれません。厚生労働省はメタボリックシンドロームや生活習慣病予防、介護予防事業のための背策として運動を第一に挙げています。自分の身体は自分で守らなくてはならない時代です。クラブコングでは個人の体力に合わせた正しいトレーニング方法を指導しています。只今、入会金100%OFFキャンペーン中です。是非この機会に御入会を!



<文  濱崎 耕平>



Vol.104 脂肪燃焼(2007.4.13)

だんだんと暖かくなってきて、「冬についた脂肪をなんとかしたいです。」という会話を会員さんとよくするようになりました。
そこで今回は脂肪燃焼にオススメのドリンクをご紹介したいと思います。

スポーツするとき、運動するときに使用するエネルギーには主に、体内に蓄積された糖質であるグリコーゲンと体脂肪があります。

その体脂肪は、一般的に体内に蓄えられる貯蓄量ではグリコーゲンの貯蓄量と比較すると約30倍にあたります。運動で体脂肪を減らすためには、エネルギーを補給するのではなく、蓄積されている体脂肪をエネルギーとして活用することが重要になります。つまり、自分の体脂肪を燃焼させることができれば、それだけ効率よく体脂肪を減らすことになります。
そのためには、積極的に運動することが大切です。少しきついと感じるぐらいの運動を
できる限り長く続けることが脂肪燃焼には欠かせません。併せて、筋肉を刺激することで、基礎代謝が上がり、エネルギー消費が増えることで、さらに脂肪燃焼の効果が増していきます。つまりクラブコングで、スタジオメニューで脂肪を燃やし、ウェイトメニューで筋肉を刺激することで、脂肪燃焼効果がアップします。

そこで今回オススメしたいのが、スポーツ施設、スポーツ店限定で販売している「ヴァームダイエットスペシャル」です。
ヴァームダイエットスペシャルは17種類のアミノ酸を配合した、砂糖不使用の缶タイプです。17種類のアミノ酸バランスは、運動と組み合わせることで体脂肪を燃焼させる特徴があり、ヴァームを飲んでから運動すると、体内の糖質(グリコーゲン)より先に体脂肪が燃焼するとヴァームの説明にのっています。また、持久力や集中力が増しやすい状態になるとも記入してありました。1本190gで250円です。フロントにて販売しております。
この冬についた脂肪を燃焼させるために、ぜひお試しください!

クラブコングではただ今、春のキャンペーンを実施中です!
ご入会の方には、入会金100%OFF!!そして、クラブコングオリジナルTシャツ、館内でご利用いただける10%OFFの商品券、さらに3,150円相当のビジターチケットをプレゼントしております。

この冬についた脂肪をクラブコングでのトレーニングやスタジオレッスンで燃焼させませんか?スタッフ一同心よりお待ちしております♪



<文  伊藤 慧子>



Vol.103 血液検査(2007.4.5)

健康診断を定期的に受けている人、受けていない人と実にさまざまだと思いますが、今回から数回にわたり、健康診断には必ずある血液検査についての情報をお伝えしようと思います。

私たちの体内には、赤い色をした血液がくまなく巡り、それぞれの臓器や組織が生きていくうえで必要な酸素や栄養を供給し、不純物を体外に排出する働きを担っています。
したがって臓器や組織に変調が生じると、敏感に影響を受け血液に変化をきたすので、血液を調べることにより逆に各臓器や組織の変調を知ることができます。
血液は、血球といわれる赤血球・白血球・血小板の有形成分と、血漿(たんぱく質・水分等)と呼ばれる無形成分に分けることが出来ます。有形成分を主に調べるのが血液検査であり、無形成分を調べるのが生化学検査や免疫血清検査です。
正常成人の血球の多くは骨髄で造られますが、白血球の1つであるリンパ球は主としてリンパ節などリンパ組織で造られます。血球が成熟すると血液に入りそれぞれの働きをしますが、正常な形態を保ちながら一定の濃度で血液中に分布していることが大切です。
血球の分布状態や形態に変化がみられる場合、血球を造っている骨髄やリンパ組織に病気の原因があるのか、または本来の病気がそれ以外にあって、反応性に変化が生じているのかのいずれかが考えられます。一般的に前者は血液病といわれ、後者は反応性血液変化といわれており、これらを総じて血液疾患と表現されています。
血液の有形成分の変化(量的変化・質的変化)はいろいろな方法で調べることができます。正常な状態なのか、またはどの成分に異常があり、その結果どのような疾患が疑われるのかを調べる検査には、数や量的に調べる血球算定検査と血球の形を中心に調べる形態学検査に分類できます。

生活習慣病の改善のために重要なことは、生活の中に運動を取り入れる事と食事の見直しなど生活習慣を改善することが大切です。
当クラブで行うウエイトトレーニングは従来のウエイトトレーニングと異なり、力みなどによる急激な血圧の上昇を抑え血管に負担をかけないことから安全かつ効果的にウエイトトレーニングができます。ウエイトトレーニングをされたことが無いという方も個人個人にあったメニューをおつくりしていますので安心してお越しください。
当クラブの会員さんの中には、運動をするようになってから血液検査での数値がすべて適正範囲内になったと喜ばれていた方もおられます。

クラブコングではただいま、入会キャンペーンを行っております。特典として入会金100%OFF、クラブコングオリジナルTシャツ、館内でご利用いただける10%OFF券、さらに3,150円相当のビジターチケットをプレゼントしております。是非一度、見学におこしください。スタッフ一同お待ちしております。



<文  定守 毅>



Vol.102 腰痛(2007.3.30)

 最近、会員の皆様と話していると「腰が痛い。」とよく耳にします。以前からよく耳にしていたのですが、近頃よく耳にする気がします。キャンペーン中で新しい会員の方や見学に来られた方、?をかけてこられた方と会話する機会が日常より多いからかもしれません。今回は、その腰痛について書いてみたいと思います。

 腰痛と一言で言っても様々です。同じ姿勢をとり続けることによって起こる筋肉の緊張から痛みが出る腰痛、無理な姿勢で急激な負担がかかって起こる腰痛、背骨自体に原因があり痺れなどを伴う腰痛、内臓の疾患から痛みのでる腰痛。

背骨に原因のある腰痛

   〇椎間板ヘルニア
   〇腰椎分離症
   〇脊柱官狭窄症
   〇変形性脊椎症
   〇骨粗鬆症  など

内臓疾患が原因で起こる腰痛

   〇腎臓結石
   〇尿管結石
   〇大動脈瘤
   〇悪性腫瘍  など

 クラブコングで行うトレーニングでは筋肉の緊張から起こる腰痛の改善には自信を持っています。会員の皆様からも痛みが無くなったと喜んでいただいています。しかし神経の圧迫や背骨になんらかの要因がある場合はトレーニングを行うだけで完治することはできません。しかし腰部を中心に全身の血液循環をよくすることで痛みを和らげ痛みがでにくくすることは可能です。正しい姿勢を保持できるようになるトレーニングで痛みの発症を最小限に抑えることは可能になります。
 ここで筋肉の緊張による腰痛の説明をします。この場合の腰痛は姿勢が悪いことが一番の原因と考えられます。痛みがでやすい方は長時間、同じ姿勢を保持し続けることが多いようです。姿勢が悪いというのは一般的に「猫背」のことを指します。例えば一本の棒が立っています。頭を傾けると重力によって倒れます。人の身体も同じです。頭が前に傾いていたら重力によって倒れます。しかし人は倒れる訳にいかないので肩や腰の筋肉を緊張させて倒れることを回避しようとするのです。つまり、人間の身体は頭から足の先までチェーンのようにつながって全体のバランスを取っているのです。バランスの崩れからくる肩、腰の筋肉の緊張が肩凝り、腰痛の直接的な原因なのです。       
クラブコングではパワーチェンジトレーニングを応用して姿勢の改善、血液循環の増大に取り組みます。正しい姿勢を保持できる身体作りは腰痛を改善するだけでなく機能的で快適な生活には欠かせないものです。

只今、入会金100%OFFキャンペーン実施中です。是非この機会に生活の中に運動を取り入れ身体のどこにも痛みのない生活を送りましょう。



<文  濱崎 耕平>



Vol.101 乳酸菌(2007.3.17)

またまたクラブコングに新しいサプリメントが入荷しました!

ベジラクト−Eという商品で、生きている植物性の乳酸菌「ベジラクト菌」と豊富な栄養成分を持った「ブルガリスE-25」を組み合わせた植物性乳酸菌利用食品です。
そこで今回は良く耳にする乳酸菌についてお伝えしたいと思います。

乳酸菌と聞いて思い浮かぶのは、ヨーグルトやチーズなど、乳製品を思い浮かぶ人が、私も含め多いと思います。
乳酸菌とは、糖類を分解して乳酸をつくる働きをする細菌の総称です。
そのなかで牛やヤギなど動物の乳をエサに増殖するものを動物性乳酸菌といい、米・麦・果物など植物をエサに増殖するものを植物性乳酸菌といいます。

日本で植物性乳酸菌食品というと味噌やしょうゆ、しば漬けなど、食卓でおなじみの食品が挙げられます。また韓国のキムチも植物性乳酸菌食品です。

それでは、腸内に乳酸菌が増えると、体にとってはどんなよいことがあるのでしょうか。

  1. 便秘や下痢、食中毒の予防
    乳酸菌によって作られた乳酸や酢酸が、腸の動きをよくするため、便秘を予防してくれる。また、善玉菌の勢いが増すために悪玉菌の関与する細菌性の下痢が抑えられ、食中毒なども予防できます。

  2. 血中コレステロール上昇・高血圧を抑える。
    乳酸菌が腸内に入ったコレステロールの半分以上を、腸壁から吸収されにくい物質に変えてくれる。また、特に血圧を下げる作用もある。

  3. 風邪を予防、ガンを抑制する。
    腸には、腸内に入ってきた異物の侵入を抑えて体を守る免疫機能が備わっているのですが、乳酸菌にはこの機能を活性化させるはたらきがある。また、ナチュラルキラー細胞など、異物に対して中心となって闘う免疫細胞を活性化させるため、ガンを予防・抑制したり、風邪などの感染症を未然に防いだり、回復を早める効果がある。

  4. 植物アレルギーの予防
    乳酸菌には体の免疫機能を正しく機能させ、異物と体に必要な栄養分との違いを正しく認識できるよう助けるはたらきがある。
このような効果がある植物性乳酸菌を含むベジラクト−Eはいかがでしょうか?
乳酸菌以外にも植物繊維やオリゴ糖等たくさんの栄養分を含んでいます。

1箱100包入りで24,150円です。会員様はこの価格から10%OFFで購入できます。
ぜひお試しくださいね!

只今、クラブコングでは春のキャンペーンを実施しております!
ご入会の方には、入会金100%OFFに、クラブコングオリジナルTシャツ、館内でご利用いただける10%OFFの商品券、さらに3,150円相当のビジターチケットをプレゼントしております。

この機会に是非ご入会ください!あなたもクラブコングでの安全で効果的な運動をしませんか?お待ちしております!



<文  伊藤 慧子>



Vol.100 肩凝り(2007.3.1)

 今回は誰でも経験したことのある肩凝りについての情報をお伝えします。

原因…肩凝りは、ほとんどの人が経験したことがある症状だと思います。その大半は、肩や肩周辺の筋肉疲労が原因で起こるものです。
 例えば、デスクワークやパソコンでの作業、読書、編み物や縫い物などで、前かがみの姿勢を長時間続けると、肩から背中の筋肉がかたくなったり、こわばったりします。そのため、血行が悪くなります。血行が悪くなると、疲労物質や痛みを起こす物質がその場にとどまるため、凝りや痛みが起こります。
肩凝りは肉体疲労だけでなく、精神疲労やストレスによってもおこります。精神的な緊張が筋肉の緊張や凝りを招きます。
運動をしたり、あたためて血行を促進すれば楽になる場合は、特に心配はいりません。
しかし、なかにはなんらかの病気が原因となっていることもあります。

 首や肩の病気が原因で起こる肩凝り

 頚椎や脊髄の老化、頚椎と頚椎の間にある椎間板に異常があるために、肩凝りが起こることもあります。老化と関係しているため、中高年になるほど増えてきます。
 首の骨や関節に起こる病気としては、頚椎症や頚椎椎間板ヘルニアなどがあります。・
 これらの病気は、初期に症状として肩凝りがあらわれますが、進行すると神経を刺激したり、圧迫するので、しびれやまひなどの神経症状が出てくるのが特徴です。
 肩関節の異常で起こるものでは、五十肩でもよく見られます。五十肩は肩関節周囲炎ともいい、関節の変形や関節の周辺にある組織の炎症が原因です。
 その他にも、脱臼や外傷による肩の腱の損傷などで後遺症として肩凝りや肩の痛みが起こることもあります。

肩凝りの多くは、血行が悪くなって起こります。こんな場合は、運動やストレッチなどで、からだを動かして凝りをほぐすことが効果的です。当クラブの推奨しているパワーチェンジトレーニングは、健康管理からオリンピック選手に至るまでそれぞれの方の目的達成をサポートできるトレーニング方法です。従来のウエイトトレーニングと違い、力みなどによる、急激な血圧の上昇を抑え、全身の血流促進、間接の負担軽減など安全に目的を達成していただく最も効果的な方法のひとつとして指導させていただいております。
また、ウエイトトレーニングをされた事のないといわれる方でもスタッフが個人個人にあったトレーニングメニューを作り指導させていただいておりますので安心してトレーニングしていただけます。
当クラブの会員さんの中にも肩凝りがひどく悩まれていた方もトレーニングをして肩凝りがなくなったと喜ばれておられます。

クラブコングではただいま、入会金100%OFFキャンペーンを行っておりますので、是非一度、見学におこしください。



<文  定守 毅>



Vol.99 アシュワガンダ(2007.2.16)

クラブコングに新しいサプリメントが入荷いたしました!
グリコのエキストラシリーズの第3弾で「エキストラ・ブースター」です。

その新商品の中にも含まれている、アシュワガンダについて、今回は説明したいと思います。

アシュワガンダはインドやアフリカ南部、地中海地域に分布するナス科の太い低木植物(ハーブ)です。冬になると小さな赤い果実をつけます。このことから英名ではwinter cherryとも呼ばれているそうです。
インドではアシュワガンダの根が高麗人参と同じ作用をすることからインド人参とも呼ばれています。主に根や葉が薬用に利用されています。

アシュワガンダの根の部分には、ヒトが生きていくために体をある一定に保つように働きかけ、健康上の維持・管理システムを調整してくれるため、様々な作用をもたらしています。

アシュワガンダの作用としては、抵抗力増加作用や抗ストレス作用、老化防止作用、脳機能改善作用、抗炎症作用などがあります。
また、アシュワガンダは血栓を作りにくくする作用もあるので、血液をサラサラにし、きれいにする作用もあります。

新商品の「エキストラ・ブースター」にはアシュワガンダはもちろん、アルギニンやビタミンB1・B2・B6、ナイアシン、マカなども配合されていますので、ハードなトレーニングをする方にもオススメの商品です。

120カプセルで5,250円(税込み)です。トレーニングや運動前に1日3〜9粒を飲んでください。

クラブコングに新商品が入荷次第、健康情報などで随時お知らせいたしますので、お楽しみにしていてくださいね。

<文  伊藤 慧子>


Vol.98 頭痛(2007.2.2)

 今回は、誰でも経験したことがある頭痛についての情報をお伝えしたいと思います。

 頭痛は、誰もが経験したことがある症状の一つです。かぜや、睡眠不足、過労など、さまざまな原因で起こります。また、片頭痛や緊張型頭痛のような慢性頭痛もあります。ほとんどの頭痛は、一時的なものですぐにおさまったり、いつもの頭痛発作であるため、特に心配する必要はありません。
 しかし、なかには危険な病気のサインとして頭痛が起こっていることもあります。ほうっておいても大丈夫な頭痛と、そうでない頭痛を見分けることが大事です。

 主な症状

 危険な頭痛を見分けるためには、まず、頭痛の起こり方と、頭痛のほかにどんな症状があるかに注意します。
 突然、激痛に襲われたり、これまで経験したことのないような頭痛の場合は、脳出血やくも膜下出血、脳梗塞などの脳血管障害が疑われます。からだのまひやしびれがあるときは、すぐに医師に相談してください。
 発熱しているときも要注意です。高熱が続くときや、吐き下やけいれんなどがあるときは、脳や髄膜に重大な障害が起こっている可能性があります。目の強い痛みを伴うときは、緑内障の危険もあります。
 頭痛以外の症状があり、その症状が激しいときは緊急性が高いケースが多いので、大至急、受診することが大事です。
 がまんできないほどの痛みでなくても、持続する頭痛も要注意です。
 例えば、疲れ目が、ひどい人や、鼻炎や中耳炎が慢性化している人は、それが原因で頭痛が起こっていることが考えられます。
 中高年では、高血圧や動脈硬化によって頭痛が起こるケースがよくあります。
 繰り返し起こる、いわゆる頭痛もちの場合は慢性頭痛が考えられます。片頭痛は、脈拍に合わせてズキンズキンと痛みが起こるのが特徴です。緊張型頭痛は、肩や首筋のこりが原因で起こる頭痛で、頭全体が締めつけられるような、重苦しい痛みがあります。持続したり、くり返し起こる頭痛にも多種類あり、原因がわかっている場合でも、いつもと違うと感じたときは、必ず医師の診察を受けてください。

 頭痛の原因となっている病気があるときは、その治療を行うことが先決です。慢性頭痛では、自分の頭痛のタイプに合った対処法を覚えておきます。片頭痛は頭を冷やしたり鎮痛剤を服用して安静にします。緊張型頭痛はストレスを解消し肩や首の凝りをほぐす、ストレッチングや運動が大変効果的です。

そこで、当クラブで行っているパートナーストレッチングをご紹介したいと思います。
パートナーストレッチングは、無理に筋肉を伸ばすのではなく、伸張・弛緩のリズミカルな動きを作る事で、筋肉の過度の緊張を取り除きミルキングアクションを促進し、短時間に全身の血液を促進させる事ができます。筋肉への酸素供給の促進・柔軟性の増大・疲労回復の促進などさまざまな効果が期待できます。
 価格も1回1,050円(チケット11回10,500円)とお手ごろで大変お勧めです。

会員さんからも、肩凝りが治った、頭痛が治ったなどの声をいただき、大変好評をいただいております。是非一度、体験してみてください。

<文  定守 毅>


Vol.97 食物繊維(2007.1.18)

 今回の健康情報は食物繊維について書きたいと思います。
 食物繊維とは食品の成分の中で人間の消化酵素で消化されにくい成分の総称をいいます。

食物繊維

  1. 水溶性食物繊維・・・粘性があり保湿性があるのが特徴。大腸内で微生物を分解する。

糖分の吸収速度を緩やかにし食後の血糖値の上昇を抑えるため糖尿病の予防、改善に役立つ。
     ペクチン(熟した果物、かぼちゃ、キャベツ、ジャガイモ) 
     ガム質 (豆、大麦、オーツ麦)
ヘミセルロース(海藻類)

◎ 不溶性食物繊維・・・水分を吸着保持して腸内の有害物質を体外に排出する働きがあり便の容積を増して排便を促進する。便秘の予防や改善に役立つ。
     セルロース(リンゴ、大豆、ごぼう、穀物)
     ペクチン(未熟な果物、野菜)
キチン(エビ、カニの殻)
イヌリン(ごぼう)

食物繊維を摂取することで得られる効果はまだあります。食物繊維は、よく噛む必要があり消化が遅いため過度な食欲と食べ過ぎを抑え肥満の予防につながります。それは食物繊維の多い食品を摂取すると、よく噛み唾液の分泌が多くなります。多量に出た唾液と胃液により胃の中の内容物が増え満腹感がもたらされます。それに唾液の分泌が多いと口腔内の食物が希釈され歯垢が形成されにくくなり虫歯が減るのです。またコレステロール値を減少させ動脈硬化の予防も期待できるようです。

生活習慣病の予防にも役立つ食物繊維、普段不足しがちな食物に多く含まれている気がしませんか?そこでクラブコングの栄養サポートシステムは食事のバランスを確認するのに最適です。料金も840円と大変お気軽です。本気で食生活の改善、ダイエットをお考えの方は是非お試しください。また食事で補いきれない食物繊維はサプリメントで補うことも良いでしょう。詳しくはスタッフまでお尋ね下さい。


<文  濱崎 耕平>




Vol.96 目(2007.1.9)

明けましておめでとうございます。今年も健康情報を会員の皆様に楽しんで読んでいただけるように頑張って書きたいと思いますので、宜しくお願い致します。

年末が近づいてくるにつれて、「年賀状を作るのにパソコンを作っています」という声を良く聞くようになりました。パソコンなどを長時間使用すると目が疲れてしまいます。そこで今回は目が疲れた時の食事について説明したいと思います。
まず、眼精疲労は目の使い過ぎが主な原因ですので、目を休めることが一番です。食生活の面では、目の機能を守るビタミンAやB群が不足しないように注意しましょう。
パソコンやテレビゲームなどの普及につれて目が疲れる人が増えています。目が痛い、ゴロゴロする、充血するといった目の症状だけでなく、ひどくなると、肩こり、頭痛、めまい、吐き気などの症状が出てきます。
目を使う作業をしているときには、最低でも1時間に一度は休憩をとって目を休めるようにしましょう。また、心身のコンディションを良好に保つことも大切です。過労や寝不足などで疲れていると目も疲れやすくなります。ストレスなど精神的なものも影響します。 

そこで、目の健康を守り、眼精疲労を防ぐのに欠かせない栄養素にビタミン類があります。
ビタミンAは、目の粘膜を保護して乾燥を防ぎ、暗い所での目の働きをよくします。ビタミンAが不足すると夜盲症になることはよく知られていますが、目の粘膜がおかされるためドライアイ(角膜乾燥症)や目の充血なども起こりやすくなります。
ビタミンAは、レバーやウナギなどの動物性食品や、ニンジン・カボチャ・ホウレンソウなどの緑黄色野菜に多く含まれています。緑黄色野菜に含まれているのはカロチンという色素で、体内に入るとビタミンAの働きをします。ビタミンB群も、目の機能を正常に保つのに必要なビタミンです。ビタミンB1は視神経の働きを高めます。ビタミンB1は、豚肉、レバー、ウナギ、豆類、玄米、はい芽米、ライ麦パンなどに多く含まれています。
ビタミンB2には目の粘膜を保護し、目の疲れを防ぐ働きがあります。不足すると、目がゴロゴロしたり、充血したりするだけでなく、結膜炎や角膜炎の原因にもなります。ビタミンB2は、レバー、卵黄、牛乳、ウナギ、あと前回ご説明した大豆製品などに含まれています。このほか、ビタミンCやEにも目の疲労や老化を防ぐ効果があるといわれています。

ここで、オススメなのがクラブコングで販売しております、大塚製薬の「ネイチャーメイド マルチビタミン」です!
1粒で12種類のビタミンをとることができ、1日1粒なので無理なく続けることができます。しかも性別・年齢別で1人1日当たりに、どのビタミンをどれくらい摂ったらよいかを知る目安となる栄養所要量もこの1粒でOKです(*^^)v

目がお疲れの方はぜひお試しください!


<文  伊藤 慧子>