クラブコングの事業について
 

 弊社は弊社施設における運動指導だけではなく、運動指導の専門家として、アスリートへはトップアスリートの契約指導、ジュニア層への出張フィジカルトレーニング指導等も行っております。また高齢者の方へは長岡京市、八幡市などの行政から委託を受け介護予防事業、地域支援事業なども行っております。
 近年は上記の事業に加えてトレーニングマシンや運動関連機器の開発にも力を入れており、運動・健康に関連した様々な分野を通じて社会への貢献を目標として事業を行っております。

クラブコング代表挨拶
 

私がアスリートを引退し、クラブコングを株式会社として11年の月日がたちました。

 会社設立後は指導者として、私が考案し提唱する「パワーチェンジ・トレーニング理論(以下 PCT理論)」を介して多くのアスリートの挑戦をサポートしてきました。昨年よりアスリートの挑戦をサポートするという喜びに加えて、介護予防の運動教室を通じて高齢者の方の挑戦もサポートできるという機会を得ることが出来ました。
  頂点を目指しトレーニングするアスリート達も、いつまでも健康であるために介護予防教室で運動する高齢者の方も、トレーニングを介して今の自分を越えていこうとしていることに違いはありません。

  どちらも自らの可能性に挑戦しているのです。

 スケルトンの世界選手権に帯同したとき、カナダのカルガリー大学のトレーニング施設で印象に残る光景を見ました。車いすの老人とプロレスラーのようなボブスレーの選手が、ランニングスペースをニコニコ話しながら一緒に歩いていました。この風景を見たとき「挑戦する心」は年齢に関係なく、アスリートであろうと誰であろうと、お互いを励まし理解し合える共通の認識であると確信しました。
  こうした挑戦する心を支え、こうした交流の場を作るのが私たちの仕事であり夢であると考えています。挑戦の成就を科学的視点で考えたとき、エビデンスを取るための先進的な測定機器も必要となります。運動効果を高めるためにはトレーニング機材も必要となります。

 先進トレーニング理論に加えて、これら挑戦に必要な機器、機材の開発もクラブコングの目指す理念を実現するためには必要であり重要な事業となります。挑戦する人たちをサポートし、共に喜びを分かち合いながら、私たち自身も夢に向かって挑戦し続けていきます。

代表取締役 松本整
プロフィール


パワーチェンジトレーニングの定義
 

トレーニング、あるいはスポーツの活動中の動作には、それぞれ特有の動作パターンがあり、そこで効率的に発揮される筋パワーの大きさがトレーニング効果を高め、競技力を向上させる鍵となる。

そこで、トレーニング効果におけるこの特異性の原理に着目して、トレーニングあるいはスポーツ活動に特異的な動作を理論的に身体に強制させて、トレーニング効果あるいはスポーツ技術を高めることを狙った新しい理論に基づいたトレーニング
パワーチェンジトレーニングとは?
 

  トレーニングの三大原理(過負荷の原理、特異性の原理、可逆性の原理)の中でも最も研究が遅れていると言われる特異性の原理を研究して生まれた新しいトレーニング方法です。

本来トレーニングの動作の出力発揮のタイミングは、目的とするスポーツの動作の理想的なものと同じにするか、もしくはその動作の解剖学的、力学的に合理的なものと同じにすることがトレーニングの目指す方向性として重要です。
  しかし、実際にはその様な考えがほとんど取り入れられていなかったり、また取り入れていたとしてもマシン特有の出力発揮のパターンに合わせるしかありませんでした。パワーチェンジトレーニング(PCT)はそうした問題点を解決して開発された安全で合理的なトレーニングシステムです。

 パワーチェンジトレーニング(PCT)は強化を目的とするスポーツの競技動作や求められるトレーニングの出力発揮の特異性に合わせたトレーニングを可能にし、競技力の向上を期待できる画期的なトレーニングシステムです。

 開発に当たっては、競技力向上(スポーツ)のトレーニングだけではなく、リハビリテーションや高齢者を対象としたトレーニングにも広く応用できることを目標としました。
 リハビリテーション高齢者を対象としたトレーニングの分野では、PCTマシン(Leg press)を利用したトレーニングでは、末梢血管抵抗を表す平均血圧、心筋の酸素消費を表すダブルプロタクトの上昇が有意に抑制され、乳酸の発生も小さいことが分かってきています。
図1,2,3

 これらの結果は、高齢者や心筋症の患者など、循環器系に負担を与えたくない者のトレーニングに非常に有益となる可能性があります。
(第64回 日本体力医学会大会 発表資料より)

 また、アスリートへのトレーニングとしては、出力の大きさ
(図4)や出力方向(図5)が矯正されることが明らかになっており、ペダリング矯正ギアを使った研究実験では、8週間の計画的なトレーニングによって約15%も力の伝達効率が上昇(図6)しました。
(日本体育学会第58回大会バイオメカニクス分科会 発表資料より)

 これらの結果は、アスリートの更なる進化に欠かせないトレーニングとして注目を集めています。 このように、今までのトレーニングに無い高いレベルでの特異性に沿ったトレーニング負荷が設定できるようになり、大きな効果が期待できます。
 なお、当クラブコングにおいては、このようなマシントレーニングだけでなく、フリーウェイトによるトレーニングも指導しております。

・取得特許
第3764124号「自転車のペダリング矯正装置」
第4054784号「体幹筋群の強化を行うためのトレーニング装置」
第5025838号「ペダリング運動用計測装置及びセンサ装置」
第5785716号「トレーニング装置及びトレーニング方法」
Patent No US8,899,110 B2
「Pedaring Motion Measuring Device And Pedaring Motion Sensor Dvice」






 

クラブコング概要
 
商号 クラブコング株式会社
本店 京都府長岡京市今里北ノ町12番地3
会社設立 平成16年9月
株主 松本整
松本由美子
中信ベンチャー・投資ファンド3号投資事業有限責任組合
資本金 4,185万円
代表取締役 松本整
事業内容 スポーツクラブ経営
健康トレーニング施設 及び リハビリテーション施設の企画、運営、管理
トレーニング用機材の研究、開発、販売
スポーツインストラクター、タレントの派遣
講演会 及び 講習会への講師斡旋
駐車場、アパート、マンション、テナントビルの経営
加工調理食品の販売

クラブコングフロアご紹介
各フロアのご案内は左のフロアマップにマウスを乗せるとご覧いただけます。